10年ほど前の話ですが、俺のアパートの隣にピタパン熟女が住んでいました。
出勤時間が同じなのか よく出勤時にEVとかで逢います。
もちろん挨拶をします 熟女さんもきもちのよい笑顔で返してくれます。
そんな熟女さんはほとんどがピタパン姿のいでたちです。年のころは50前だと思われる。
ボリュウムのある下半身にPラインがいつもくっきり出ていて、オナネタには困らない
フルバックの時もあれば ハンケツ状態の小さなラインもありました。
もちろんTバックと思われるときもあります。
むっちりとした下半身にこんな下着で・・・と思うとたまらん。
よくパンティ姿を想像してはセンズリこいてました。
そんなある日 段ボール箱を重ねて抱え 片ひじにバックを下げてEVを待ってるところに出くわしました。
「あれ お隣さん、大変そうですね持ちましょう」と言って手助けしてあげました。
「ありがとう、これカラーボックスとTV台なのよ」
「これから組み立てるんだけど・・・」と跡を濁したような口調で言ってきました。
「そうなんだですか 暇だし差し支えなければ手伝いましょうか?」と思い切って聞いてみました。
ちょっと躊躇してましたが「じゃ お願いしようかしら」
これが事の始まりでした。
その日は何もありませんでしたが、部屋の中は何やら良い匂いが漂い
ベランダには、下着も干してあってかなりの興奮物でした。何より
熟女さんのピタパンが目の前で見れたのが一番でした。
その日を境に近くの居酒屋で一杯やったり、カラオケに行ったりとだんだんと親密になっていきます。
奈美さんと言いますがバツイチで彼氏はいないとのこと、俺は32歳の単身赴任者である。
お互いの環境も知り、危険性はないと判断した次第です。
関係を持つまでには結構長い時間がかかりましたが、
ある日ついに来るべき時がきます!カラオケのあと部屋で飲みなおそうということになり
おれの部屋で奈美さんと飲み直しです。
酒は結構強い様な感じですが飲むほどにあっけらかんとした口調になり、
エロ話もなんのそのって感じでした。
そんな時 TVのまえにほったらかしにしてたAVのパッケージを見つけ
「まぁ!こんなの見てるんだ、しかも熟女物!」
「あ!たまにですよたまに!・・・」
「まぁ 男一人だし これが普通か」と笑みを浮かべていました。
「私もすでに熟女の域にはいってるけど どう?」と言って
ピタパンの尻を俺に向け笑っています。
「申し訳ないけど最高です!」と言ってわざと股間を押さえてみた。
そんなふざけ合ったことを言い合ってるうちに、いい雰囲気になってきたがな!
「おれのゾウさんが起き上がってしまいました」
「え!ほんとに?どれどれ」
口調はお互い冗談ぽいですが、わりと目はマジでした。。
「ほら!」と言って僕はズボンを下げ半勃起状態の股間をパンツ越しに見せました
「う~んまだまだね」「これならどう?」
そう言って奈美さんはジッパーを下げ恥骨あたりまであらわにしてきます。
へそ下三寸、パンティーがチラッとのぞきました。
う!これは極小パンティだとわかった。しかもマン毛もチラリと覗いてる。
いくら酔ってるとはいえ、ノリだけで言ってるんではないだろうし?
ここまでくれば了解済みだろうと思った。
「うわぁ!我慢できないかも」と言いながらおれはフル勃起になったペニスを
パンツの上からさすってみせる。
「私も我慢できないかも」奈美さんはズボンを脱ぎ捨て足を開いた。
極小のパンティからはいやらしくマン毛がはみ出し、肉付きのいいマン筋に
自ら手を這わせていくではないか。おたがいにオナニーの真似事?をして
興奮も最高潮になったころ、おれはズボンを脱ぎそそりたつペニスを出した。
いすにすわったままの奈美さんは前かがみになりながら、おれのペニスを咥え、しゃぶりはじめる。
生暖かい口でしゃぶられ、舐められこの上ない快感が押し寄せてくる。
奈美さんも快楽を求めるセックスに躊躇する様子もない
「私のも舐めて」という奈美さんをベットに連れていき
べっとりと濡れたオマンコはもとより アヌスや体中を舐めましてやりました。
体や腰をくねらせながら悶える奈美
まずはバックから尻をわしづかみにして挿入。ひとしきり腰を振った後は
騎乗位でのグラインドピストン。これは堪らん。
最後は、足を抱えての正常位です。奈美さんからもペニスが差し込まれたオマンコが見えるほどに
腰をあげて挿入する。
「見えるわ やらしい・・・」と言いながら悶え声をあげる。
最後はへそから胸へと発射してフィニッシュでした。
それから二年近くやりまくりました。
M気のある奈美さんを言葉攻めしながらのセックスは最高でした。
もちろんおもちゃでのセックスも、オナニー見せてと言えば見せてくれるし
けつ穴だけはしなかったのが心残りだ。
それ以降は嫁とのセックスもあれほどの快感もなく、熟女を探し求めて、センズリに励んでいますが
とりあえずは嫁とのセックスに活路を見出さなくてはと思う今日この頃です。