今は地元に戻って同業に就いてますが、10年前、東京で同じ業種で働いてた頃のお話です。
大学出てから4年間、東京で働いてました。
東京郊外の会社にいて、アパート住まいでした。
とても不思議な4年間で、入社早々、会社の人妻OL40歳、近所のスーパーのパートさん47歳、アパートの隣人53歳バツイチの3人の熟女と同時に付き合ってました。
人妻OLとパートさんとは週1回ずつコンドームセックス、それ以外はお隣さんと中出しセックスをしていました。
14年前、40歳の人妻OLは和久井映見さんに似てて、47歳のパートさんは麻生祐未さんに似てて、53歳のお隣さんは山本みどりさんに似てました。
お隣さんは、3人の中では一番年上でしたが、飛びぬけて奇麗でしたし、バツイチだからなのか、オマンコもドドメ色になってなくて奇麗でした。
年に何回か、お隣に娘さんがお孫さんを連れてやってくる事があって、その娘さんも奇麗でした。
OLさんのオマンコはドドメ色、パートさんのオマンコは真っ黒けでしたね。
入れ具合の違いについては、OLさんとパートさんは人妻なのでコンドームしてて、お隣さんは生だったから、一概に言えませんが、やっぱりお隣さんが一番気持ち良かったです。
OLさんとパートさんは、やっぱり旦那さんがいる既婚者を犯す興奮がありました。
あの、結婚生活でちょっと緩んだオマンコの感触がたまらなかったです。
愛液の臭いも、黒ずんだビラビラもお気に入りでした。
グロテスクなオマンコの良さは、味わってみないとわからないでしょう。
人妻をクンニするとき、昨夜はここに旦那さんのペニスをぶち込まれて、アンアン言ってたのかな、なんてお想像する曽木に感じる色香がいいですね。
やっぱり、人妻の女体を支配している特定の男性の存在を感じる女体っていうのは、独特の感覚が味わえました。
腰振りながら、旦那さんのペニスの形に馴染んだオマンコを、他人ペニスで変形させる優越感みたいなものを感じました。
普段職場で清楚なふるまいをしてても、夜は旦那に抱かれて喘いでるギャップを感じます。
就職して1年後、東日本大震災が起きました。
私の故郷は東北南部、内陸部なので津波はありませんでしたが、かなり被災しました。
原発事故の影響もあってか、実家からは戻って来るなと言われました。
でも、何度か帰省してると、地元では深刻な人手不足に陥ってて、震災から3年後、帰京するとを決めました。
そのことを3人の熟女に告げると、OLさんとパートさんは、「いい潮時だね」と言いましたが、お隣さんは残念がってました。
お隣さんとの最後のセックスは、私26歳、お隣さん56歳、私の部屋は引っ越し荷物が置いてあったから、お隣さんの部屋で抜かずの3発、抱き合って寝ました。
翌朝、出勤するお隣さんを見送って、お別れしました。
「4年間、お世話になりました。こんな美人と付き合えたこと、一生の思い出です。」
「残念だけど、いつまでも付き合ってるわけにもいかないしね。アンタもお嫁さん探さなきゃ出し、ちょうどいいタイミングかもね。元気でね。向こうでも頑張んなさいよ。さよなら・・・」
「さようなら、お元気で・・・」
アパートを引き払って、帰郷しましたが、震災後、実家には兄夫婦が入ったので、私はアパートを借りていました。
帰郷した日の夜、今頃、お隣さんが帰宅して、空室になってる私の部屋の前に佇んでいるような気がして、切なかったです。
帰郷して、3歳年下の幼馴染と再会、そのまま付き合い出して、私29歳、幼馴染26歳で結婚して、現在私36歳、妻33歳、5歳と2歳の子供がいます。
結婚した年、3年ぶりに東京に遊びに行きました。
妻を連れて、昔住んでたアパートに行ってみると、お隣さんは引っ越して居ませんでした。
お隣さんもアラ還、娘さんのところにでも行ったのかな・・・と思いました。
先日、ある刑事ドラマで、10年前まで住んでたアパート付近が舞台になっていました。
とても懐かしくなって、いろいろ思い出していたら、あの頃の出来事を書き記してみようと思い、せっかくだから、投稿してみました。
人妻OLさん54歳、パートさん61歳、そしてお隣さんは66歳になってます。
皆さん、お元気でしょうか?
私は元気です・・・