いつもジョギングで走る近くの公園その日は何故か尿意をもようをしトイレに行くと微かに男の人の声が聞こえました、まさかここ女子トイレなのにそう思ったんで怖くなりすぐ少し離れたベンチに座ってると若い男の人が出てきて周りをキョロキョロ見た時私と目が合いました。もしかしてこの子の声?そう思いましたがオシッコガしたくてトイレに行き奥の個室に入るとあの匂い、
男の人のあの匂いです、主人が亡くなる前まで嫌と言うほど興奮してたあの男の匂いでした。主人はSEXが好きで60過ぎても毎日何度も求めてくるような人で処女で結婚した私もそんなものなのかと興奮するようになってましたからすぐ解りました、その匂いを嗅ぐ
と興奮しました。家に帰りシャワーを浴びながら何故かあの若い男の事を思いました、その子のしてる事が勝手に頭に浮かびましたどんなオチンポなのかしらなんで女子トイレでしてたのかしら 変な想像をしながらいつの間にか触っていました。忘れかけた主人との嫌らしいでも感じまくってたSEXが思い出されました見たいと思いましたあの子のしてる事を。もう我慢できなくなり
毎日のように公園に行きましたそして何回目かの時あの子が来ました。離れたベンチから見てるとやはり女子トイレに入っていきました、私は少ししてトイレに行きだのしまった女子トイレの個室に行きほんの数ミリほどの隙間から覗くとブラジャーをオチンポに被せオナニーしてたんですやっぱりそう思ったんですがそのオチンポに驚きました大きいんです、思わず声が
出そうになりましたが抑え見てると何か言いながら逝ってしまい私は慌ててその場を離れました。主人より大きなオチンポそれが頭から離れませんでした。もう主人としてた頃感じまくってた私はあの性の喜びを思い出し堪らなくなり彼が来るだろうと思われる曜日と時間に合わせ行きました。何度目かの時彼が公園に来ました私はトイレに入り足音がしたときワザと聞こえ利用に声を
出しました「誰なのかしら時々ここでするあの匂いああ~」隣の個室のドアが閉まり彼が入ってきました「奥さん気が付いたんですか僕が何してたか、鍵開いてますよ」もうその言葉を聞くと堪らずフラフラと隣の個室のドアを空けました彼はズボンを足元まで降ろし大きなオチンポを握り上下させました。
もう我慢できませんでした、でもその時主人の事を少し恨みました、こんな淫乱な私に舌の誰なのよ、でもその大きなオチンポ私はムシャブリツイテいました。