50歳の私には、もうすぐ70歳になるいい仲の叔母さんが居ます。70歳?!と思われる方が多数いらっしゃると思いますが、ポチャなので、シワも無く、パンパンに張り詰めた白く豊満な肉体は、若い子にはないボリュームとしっとり感のある、熟女好きには堪らない身体です。
旦那さんも孫もいる中年太りのごく普通の叔母さんです。見た感じは、百貨店の婦人服売場や地下の食品売場で見かける様な、ちょっとお金持ちの奥様っぽいです。男なら必ず胸のボリュームを見て「おっ!」と一瞬思いますが、顔と髪型(パーマをあてた「ザ・おばさん」)を見てガッカリする感じです。豊満熟女でちょい不細工で、唇の分厚いが大好きな私にとっては、どストライクでした。仕事関係の懇親会で知り合い、お酒好きの叔母さんと何度も飲みに行く様になり、酔うとやたらとスキンシップをしてくる叔母さんと、鄙びたスナックで他のお客さんの歌にあわせてチークを無理矢理踊らされ、叔母さんが必要以上に身体を密着させてきた時に、叔母さん大きな胸の膨らみが私のお腹辺りに押し付けられた時に、不覚にも息子がムクムクと固くなってしまい、叔母さんの柔らかいお腹辺りを突き上げる様な形になった際の、叔母さんのトロンとした視線や半開きになった分厚く真っ赤な口紅の塗られた顔は、エロさ満点だった。結局その夜に、場末の連れ込み宿に入り、お互いに貪る様に何度も何度も身体を合わせ、力尽きて抱き合ったまま朝を迎え、外が白々して来た頃に慌ててお互いの家に帰った。
酔ってはいたが、叔母さんの白く弾力のある肌と、色素が抜けた様なピンクだが、まるで人差し指の第一関節ほどもあるピンピンな乳首、真っ白で巨大な丸いヒップ、擦れてマダラになった陰毛、肉厚でこれまたピンク色の良く濡れるオマ◯コ、何十年も使われていなかった、良く締まるザラザラな秘溝、太くて肉厚だが、良く動く腰、そして何より低く、そして絶頂時には甲高く良く鳴く淫声。中でも口でも、どこに出しても喜ぶ、精子好き。人妻という背徳感。
久しぶりの絶頂感を思い出し、何度も何度も求め続ける底無しの性欲。
私が40歳、叔母さんが60歳の還暦の頃の体験だった。
それから早10年余り。叔母さんの性欲と肉体は変わらない。
身体の相性と良く言うが、お互いに家庭のある身で、最高に相性の良い人とめぐり会えた。
今後、まだまだ続けて行きたいと思ってます。
今では若い娘とシタイとも思わなくなった。
叔母さんの肉体が最高です。