初体験が中2の夏休みに母方の実家に泊まりに行ったときに、
当時バツイチで実家に戻っていた叔母だった。
当時36,7だと思う。
祖父母の留守中の昼間に畳の上で、タオルケットを掛けて、二人で昼寝をしていた。
叔母はTシャツに下はパンツだけという姿で、大胆な格好をしていたのは、
俺が甥っ子だからだろう。
先に起きた思春期の俺がそんな大胆な叔母に触れないわけがなく、
触っていたら、叔母が起きた。
「女性に触りたいの?なら、私でよければ良いよ。」
と言われて、逆に手を取られて、胸に押し付けるようにしてきた。
初めは遠慮がちだったが、無反応な叔母に対して、少しずつこちらも動きが大胆になっていく。
叔母の上にのしかかるようにして、Tシャツとブラを捲りあげて、
舐めまわしていた。
そんな俺に叔母は拒否することなく、
「他の女の子にこんなに乱暴にしちゃダメだよ。」
と諭しながら、俺の頭に手を乗せてくる。
俺の手は叔母の下半身にも伸びて、パンツの上から叔母の筋を指でなぞっていた。
湿り気は感じたが、汗ばんでもいたから、そんなものだと思っていた。
俺がパンツの隙間から指を入れようとすると、
「そこはダメだよ。」と言って、足を閉じたが、
細身の叔母のパンツと体の一部に隙間ができ、そこから指を入れてしまった。
「ダメだって言ったのに。」
俺の指の動きに合わせて、叔母が葛藤しているのか、足が微妙に動いていた。
叔母の手はパンツの上を掴んで、脱がされまいとしていたが、
おかげで隙間が出来て、開き直っていた俺はそこから手を入れた。
「ん~~ もう!それ以上はダメだよ。」
と俺を叱る叔母だったが、足が開いた。
俺は思い切り叔母の反応を見ながら、そこを弄った。
叔母の吐息がマジで興奮した。
クリを親指で押しながら、指を叔母の中に入れたときには、
叔母は完全に女になっていた。
Tシャツとブラを脱がして、キスをすると、叔母の方から舌を絡めてきた。
仰向けに寝ている叔母の全身にキスをするように、俺は少しずつ下に下りて行った。
そして、叔母のパンツに手を掛けると、
「それ以上はダメって言ったでしょ!」
と叔母はまたパンツを手でつかんだ。
だが、その時にはすでに俺の体が叔母の足と足の間に入っているから、足を閉じることが出来ない叔母の
パンツのラインに沿って、舌を這わせたり、キスをしまくっていると、
叔母の手の力が一瞬ひるんだすきに、パンツを下ろせるところまで下ろしてみた。
そのあとはキスをしながら、足を使ったりして、叔母のパンツを脱がせてしまった。
全裸になった叔母の全身にむしゃぶりつくように、舐めまわした。
初めて女性のそこも見たし、舐めたが、良い印象しか持てなかった。
それよりも叔母が女としての姿を惜しげもなく見せてくれてることが嬉しかった。
しばらくしてから、
「口でしてあげるから、それで許して。」
そういって、叔母が俺を寝かせて、俺のズボンとパンツを下ろして、
咥えてきた。
俺の手は叔母の股間を弄ったり、乳首を摘まんだりしていた。
叔母も途中から、俺のシャツを捲って、俺の乳首を弄ってきたのだが、
それが俺には逆効果で、立つものは立つのだが、最後までいけそうになかった。
「本当は経験あるんでしょ?」
と叔母に疑われる始末だった。
そして、俺の方からキスをしたいと叔母を再び仰向けに寝かせて、
キスをしている最中に叔母に黙って、当てがってから、一気に挿入した。
叔母は、「ダメだって言ったのに~」と言いながら、それ以上の抵抗はしなかった。
だけど、そこは初体験だったせいもあり、1分も持たず、叔母の外で果てた。
「絶対に誰にも内緒だからね!」と叱られた。
そんな事を言いつつも、その日の夜に祖父母が寝静まった後で、
夜這いした時も、叔母はしっかりと受け入れてくれた。
それからしばらく泊まっていたが、叔母のおかげでオナニーは実家ですることがなかった。
実家から帰ってくると、不思議と同世代の女の子に目がいかなくなっていた。
同世代の彼女も出来たが、感覚が違く、それよりも公園に来ているママさんとかが良くて、
良く一人で公園に行くようになった。
いつもはカモフラージュで読書をしていたが、そんな時にいつも犬の散歩をしている30代の女性がいて、
犬に声を掛けていたら、仲良くなれた。
近くに住むお子さんのいない主婦だった。
言葉巧みというわけではなかったが、どういう経緯か覚えていないが、
家に誘われて、お茶を飲むような仲になった。
小柄だが、グラマラスな体形で、お茶を用意してくれているときの後ろ姿や、
時折カットソーの首元から見える胸元が刺激的だった。
『こんなおばさんを中学生が相手にするわけがない』と思っていたらしい。
俺もそうそう来ることがないチャンスに対して、焦りは禁物だと冷静だったところもある。
それでも何度目かの時に、その女性とキスが出来た。
そこから誘われなくなると思っていたら、女性がまた公園で家に誘ってきた。
お茶は出されたが、そのあとすぐにソファの上でキスから始まった。
女性のズボンのホックを外して、素早くチャックを下ろし、そこから手を入れて、
叔母の時と同様に筋をなぞった。
「ダメよ」と何度も言われたが、それ以上の抵抗はなかった。
キスや女性の体にむしゃぶりつくようにしながら、女性を全裸にしていくと、
女性の方から俺を押し倒すようにして、俺の上に跨ってきた。
ニヤッとしてから、腰を落とされて、俺はたまに下から突くのが精いっぱいだった。
「私、子供出来ないから、中でいいよ。」と言われて、
複雑な心境になったが、遠慮なく中に出させてもらったのが、
初めての中だし体験だった。
見た目は清楚な感じなのに、性欲の塊のような感じで、
会うたびに家で関係を持ち、生理の時はパンツだけの姿で、口でしてくれたりもした。
ただ、数か月後に公園で会わなくなり、家に人の気配を感じることがなくなった。
また次を探さないといけないと思うようになり、高校に進学する春休みの事だった。
アルバイトを始めた。
弁当屋だったのだが、主婦も多かったのが魅力的だったのが、一番はオーナーの奥さんが綺麗なことが決め手だった。
当時40代前半で見た目がどんぴしゃだった。
シフトも入れるときには入り、かなり頑張っていた。
奥さんにも時々それとなく気持ちを匂わせていた。
そんなあるとき、夜バイト帰りに大雨が降ってきてしまい、
オーナーが不在だったこともあり、奥さんが車で家まで送ってくれることになった。
「少し相談がある」とか誘って、大きな公園の駐車場に入ってもらい、
話をしていた。
そこで奥さんへの気持ちをぶつけてみたが、玉砕するのは当たり前だった。
「思い出にキスさせてほしい!」と思い切って言ってみたら、
まんざらでもなく、少ししつこく言っていると、
奥さんは折れてくれた。
フレンチ・キスだと思っていたらしく、俺が舌を絡めに行ったときは少し驚いていたが、
奥さんも絡めてくれた。
終えるタイミングが分からずに、結構長い時間キスしていた。
そこから俺は吹っ切れて、奥さんへの後ろめたい気持ちとかなかったのだが、
ある時、オーナーが先に帰ってしまい、奥さんと二人で店じまいの片づけをし終えた時だった。
奥さんの方から、「遅くなったから、車で送ってあげる。」と言ってきた。
時間としては、いつものバイトが終わる時間だったから、不思議に思っていた。
俺が何も言わないのに、奥さんはあの駐車場に車を止めた。
何となく察した俺は、俺の方から奥さんにキスをすると、案の定、奥さんは俺を抱きしめてきた。
後ろの座席へと俺から誘うと、奥さんは乗ってきた。
キスをしながら、奥さんの服の中に手を入れて、ブラをずらして乳首を転がした。
すると、奥さんの鼻息が荒くなり、舌の動きも激しくなった。
奥さんの履いていたジーンズの上から筋の辺りをなぞると、奥さんの腰が動いた。
ジーンズのホックを外して、手を入れると同時チャックを下ろした。
奥さんは自分からジーンズを脱いでくれて、
「ここまでね。」とにこやかに言った。
それで済むわけがなく、奥さんが俺のを咥えているすきに、パンツを脱がしてしまうと、
少し怒られたが、特に抵抗がなかった。
3人目にして、自分から気持ちを伝えるほど、好きになった女性と繋がれた喜びがあった。
こちらが何も言わないのに、子供ができるかもしれない、車を汚したら…と言いつつ、
俺の絶頂を口で受け止めてくれた。
俺のを飲んだ後に、お茶で口をすすいで、またキスをしてきた奥さんが可愛く思えた。
それから本当にタイミングがあったときにしか出来ない関係だったが、
今となってはいい思い出になっている。