隣の奥さんは50代位スタイルは適度な塾太り俺の好みだ、休みの日は二階の部屋の掃除や洗濯物を干す姿を見ながら(もちろん向こうからは見えないようカーテンして)
センズリをしていた、去年の春の事、窓を開けっぱなしで掃除をしていたしかも腰を屈め掃除してるGパンがずりさがり紫のパンティが少し見えた(隣の家と俺のアパートは
2メーター位)カーテン越しにズボンを降ろしセンズリをした。何度かそんなことをしている時覗かれてると思ったのかカーテンを掛けられてしまった、しかし俺は好みの
奥さんに見せたいと思った理由は旦那が亡くなって3年位たちもしかしてSEXを思い出してるんじゃないかと勝手に想像したからだ。そして一月位した頃ポストに封筒が
入っていて『止めてください変な事しないで…」これは奥さんが書いたものと思ったがわ(ざわざこんな事しなくても見なけりゃいいのに)そう思ったが考えてみると
今まで奥さんも見てたんじゃないか本当は見たいんだろ 勝手にそう通販でブラジャーとパンティを買いそれを手にもってセンズリしだした、やはり覗いていたのか
また封筒が入っていて『もう止めなさい警察に言うわよ』しばらく止めていたがある日気が付いたんだが窓とカーテンが開いていて奥さんが掃除している、俺は我慢できず
下着をもってセンズリをした。数日しても警察も来なく何も起きなかった。やっぱり奥さん欲求不満なんじゃないのか、翌日またしていると向こうのカーテンが少し揺れた、
やっぱり見てる思い切って俺はセンズリを録画しDVDに落とした。ブラジャーを手に取り「ああ~奥さんのオッパイ気持ちいですよ僕のセンズリ見ながらこんな事してるんでしょ」
とおれは下着を着けブラジャーの横から指を入れ乳首を摘まみながらパンティ越しにチンポを触った「奥さんいつもセンズリ見ながらこんな事してるんですよねあ~なんか
こんな格好すると奥さんに抱かれながら僕がしてるみたい気持ちい~」自分でも恥ずかしいような興奮するようなオナニー姿封筒に入れ隣のポストに入れた。数日は何の反応も
なかったが奥さんがアパートに来た。「お互い名前も住んでる所も解ってるんだから他の人に知られたくないのもう止めてねこれお返しするわ」DVDを持ってきていた。
「でも奥さんいつも見てるじゃないですかこのDVDも見たんでしょ僕より嫌らしいですよ本当はチンポ見たいんでしょ欲しいんでしょだから手紙なんか書いてもっと見たいわ
ってことなんでしょ」「そんな止めてください」「いいですよ警察に話してもでも聞かれるんですよね何を見てたかとかいつごろからいつまで見てたのか・・でも逆に言えば
奥さんが覗いてたってことですよね・・・奥さん本当は見たかったんですよね男の身体が・・・チンポが」「あああ~~もう止めて止めてください」泣きながらそう言う奥さん、
俺はムラムラしてきた勃起してきていた、「御免ね俺奥さん見てると旦那さん亡くなって寂しいんじゃないかと思ってあんなことして‥」訳の解らないことを言いながら手を
引っ張りドアの中に入れドアを閉めた。「奥さんお願い何もしないから僕のする事見てそれでもう止めるから」とチンポを出し扱き始めた、さすがに気が動転したのかポカンと
俺のチンポを見ていた「アア~奥さん逝きそう見て~」逝ったとたん奥さんのスカートに精液がかかった、慌てて奥さんは逃げて行った。