自販機でコーラを買い飲んでる時交差点の向こうから両手にマイバックを下げたおばさんがびっこを引きながら渡ってきました、
信号が点滅下を見て少し速足で渡ってきたんですが歩道に足を掛けた時こけてしまいました。信号が赤に変わったので危ないと
思い抱き起してあげたんですがその時胸元から茶色のブラジャーが見え大きなオッパイが揺れていました。「有難うございます
助かりました、もう大丈夫です」よろよろと歩いて行こうとするので「おばさん大丈夫そっちの方だったら僕と同じなんで荷物
持ってあげましょうか」遠慮するのも構わずバックを持ち家まで送ってあげると古い一軒家でした。お礼を言われ帰ろうとすると
「せっかく送ってもらったのに、暑かったでしょ冷たいモノでも飲んでいってくださいね」遠慮しいしい(本音は喜んで)家に
上がりビールを出され飲んでると「凄い汗ね良かったらシャワー浴びてきて良いわよ」(やった~これでもう少し居られるぞ)
脱衣所の洗濯機の中を覗くとベージュのブラとパンティ少しチンポが固くなりました。用意してくれてたバスタオルを腰に巻き部屋に
戻るとおつまみとビールがありました、裸の上半身を見ながら「若い人はすごいわね何かスポーツしてるんでしょ」少し話してるうちに
「内の主人なんかメタボどころか弛んだお腹のデブだったくせに若い女の子ばかり手を出して 別れたの」「エッそうなんですか
こんな可愛い奥さんがいるのに」そんな話をしながら少し透けて見えるブラジャーのラインを見ながら(おばさんもう長いことレスなんだ)
そう思いながらチンポが立ってしまいバスタオルにテントが張ってしまいました、わざとビール缶を倒し腰に掛けました、おばさんが
お腹を拭こうとした時テントに気が付いたのか「アッ」と言い一瞬テントを見ていました、横を向きタオルを渡され自分で拭くように言って
台所に行ってしまいました、身体を拭いてるとおばさんが新しいバスタオルを持ってきた時わざと振り返り裸の身体を見せましたもちろん
勃起チンポも。あまりにも露骨だったのか驚いて立ちすくみチンポを見ていました、慌てて(演技です)チンポを隠し恥ずかしそうな顔を
して座りました。暫くお互い無言でしたがビールを持ってきて飲み始めたんですがおばさんごくごく飲んで2本目もほとんど飲んでしまい
私はチャンスだと思いました。「御免なさいおばさんみたいに素敵な人と見てるとなんか興奮して」「そんなこと言わないでもいいわよ
彼女居るんでしょ」「恥ずかしいけど持てなくて一人ですよそれに僕には特別な彼女がいるんです」言いながら指を丸め少し動かしました、
「もったいないわね^そんないいモノ持ってるのに」酔ってるのかそんなことを言いました、やっぱりしっかりチンポ見たんだ
「おばさんも男の人がいるんじゃないんですか」「まさこんな年寄りに」「そんなことないですよ今は年上の女性に興奮する若い男の人
多いんですよ僕もそうだけど」言いながらそ~とおばさんの手に手を乗せ撫ぜました。
詰まらない昔の話ですいません長くなりました。