義家族に書くか迷ったのですが、こちらに書かせて頂きます。
自分が現在関係を続けてるのは妻の母親の妹(義叔母)の美佐恵さん67歳で同じマンションの階違いに住んでいます。
旦那さんとは10年くらい前に離婚し独り暮らしをしていてよく我が家に遊びにきたり、一緒に飲む事も月に何度かあり妻と結婚して以来仲良くしています。
うちは妻の体質的に不妊症で治療を30代後半までしていましたが、結局子供は授からず夫婦二人で生活してるので一人で居る義母叔母は頻回に来てくれています。
今から約1年くらい前にいつものように美佐恵さんが多めに作ったオカズを持って来てくれた時に妻が留守で休みの自分だけが家にいたので、上がってもらいお茶を飲みながら話をしていると、美佐恵さんから子供が出来なくても夫婦生活は上手く行ってるのと問われ、一応それなりにはと答えると42歳の男盛りだからねぇと言いながら少し猥談のような話になりお互い変な空気になると、私みたいなおばあちゃんでもまだ性欲はあるのよと言われるとドキっとしました。
まさか彼氏がいるのかと聞くと、飲み友達は居るけど楽しく飲んでるだけだから、いやらしい関係じゃないよと笑って喋ってる美佐恵さんが初めて女として見てしまい、何故か見つめ合うと美佐恵さんに突然キスされました。
あっゴメン何か変な気持ちになって◯◯ちゃんには内緒にしてねと冗談っぽく言われたけど我慢が出来ず、そのまま美佐恵さんをソファーに押し倒し覆い被さり抵抗すり美佐恵さんを力で抑え着ていたトレーナーをたく仕上げベージュのブラをズラすと小ぶりの乳首に吸い付きました。
乳首を舌で転がしてると抵抗もなくなり息も荒くなって来たので、スウェットの下を脱がせお揃いのベージュのパンティーに手を入れると、しっとりと濡れていて耐えきれずパンティーを脱がせマンコをクンニしようとすると、そこはダメお風呂に入ってないからと抵抗されましたが、力ずくで足を開き濡れたマンコを見ると白髪が混じった薄い陰毛にパックリ口を開けクリが少し飛び出したマンコに物凄く興奮し顔を近づけると、妻とは違いオシッコの匂いに魚介系のマンコ独特の匂いに思わず吸い付きマンコを舐めクリを舌で転がすと抵抗しながらも喘ぎ声を漏らし感じ出しました。
これ以上はダメと言われ抵抗されましたが、歯止めが効かずそのまま挿入し激しく突き上げあっという間に美佐恵さんのお腹に逝くと、怒られると思いきや沢山出たねと言われたので安心しましたが、妻と義叔母に対しての罪悪感で頭が真っ白になりました。
その後帰って来た妻の顔をまともに見れず、この事が妻に知れば離婚になると思い腹を括りましたが、その日を堺に美佐恵さんが訪ねて来る回数が徐々に増えてきて二人になるとこの前の事は誰にも絶対に言わないから二人だけの秘密にしましょうねと言われ、妻が居ないのを見計らって美佐恵さんの家の用事を頼まれてるようになり、行くと用事は口実で関係を続けています。
美佐恵さんも最近は段々とエスカレートし若い子が穿きそうなセクシーな下着を着けたり、玩具も使ってみたくなり通販で玩具を買って試したりし益々淫乱になって来ました。
昨日も妻は仕事初めでしたが、私は今日まで休みだったので妻より先に姫初めを美佐恵として来ました。
家に行くと玄関先でキスされ、そのまま寝室に行き下着姿になるとベージュのおばさん下着ではなく、熟女なのに紫の透け透けのセクシー下着を着けているギャップにも興奮しながらベッドで寝ながら見てると、恥ずかしそうにしながらも半立ちのチンポを咥えられ凄フェラテクに堪らなくなり、69でフェラされながらクンニしてると上に跨り騎乗位で腰を振り感じてる姿を下から見てると興奮し激しく突き上げると良い声で鳴きながら眉間に皺を寄せ感じてる姿がエロく最後は中出しでフィニッシュしました。
美佐恵が嫌になるまでは抱いて欲しいと言われてるので、70歳くらいまではこの関係を続けて行きたいと思います。
長々と拙い文章ですみませんでした。