元旦の朝8時頃、実家に帰省中で、実家の犬の散歩をしていたらLINEが届いた。友達からの新年の挨拶にしては朝も早く誰からだ?と思いつつ散歩をし、帰って確認するとゆうこからのLINEだった。
ゆうこは俺より11歳上の背の低いぽっちゃり気味の47歳のバツイチ。去年の6月頃まではセフレとして割と頻繁に会っていたが、ゆうこが「歳の近い同じバツイチの男と付き合うことにした」と言われて以降、一切連絡も取っていなかった。そんなゆうこから「今年もよろしくね~」みたいなLINEが届き、若干不思議な気持ちも有りつつ返事を返した。
最初何通かは元気だった?みたいな他愛もないやりとりだったが、数通やりとりすると「まさと、実家にいるの?」ときた。両親が出掛ける用事もあり、翌日の2日の夕方には帰ることを伝えると「そうなんだ!久しぶりにご飯食べに来ない?」と誘われた。俺は年末に向け仕事も忙しく、しばらくセックスもしてなかったので、正直チャンスと思いつつ、彼氏も引っかかったので「彼氏さんと過ごしてるんじゃないの?」と確認。そこからしばらくは彼氏の文句のLINEが続いた。
前の妻との子が居て、その子に会うからとクリスマスや正月もあまり相手にされてないとか、歳的にあまり元気も無く、付き合ってからは積極的に誘ってこないといった内容が続いた後、「久しぶりにまさとの元気で大きいちんちん欲しいな~」と言われ、俺は誘いに乗り、会いに行く約束をした。
翌日、予定より早めに実家から戻り、ゆうこへ「早めに帰ることにしたから16時には行けるけど、何時頃に行けば良い?」とLINE。数分で返事がきて「ほんと?嬉しい。ご飯もだいたい用意してるからいつ来ても良いよ」と言われたのでゆうこの家へ向かった。
インターホンを鳴らすと「あぁまさと~いらっしゃい。今開けるね」と言うと小走りで玄関に向かってくる足音がし、ドアを開けてくれた。
「久しぶり~入って」と笑顔で出迎えてくれたゆうこ。室内に入ると美味しそうな匂いがしていた。「まさとの好きな唐揚げ作っておいたよ」と嬉しそうに話ていた。
軽くキスをした後、買ってきたビールで乾杯。半年ぶりなのでお互いの近況を話したりしながらしばらく会話をしていた。ゆうこは相当ムラムラしていたのか、最初あら俺の体を擦りながら話をしていた。俺はわざと「てか、彼氏さんいるのにほんとに大丈夫なの?」と笑って聞いてみた。「良いのよ~。〇〇なんて新年の挨拶1回来ただけで全然連絡来ないし」と言うと抱き着いてきて、服の上から俺の乳首を弄りだした。俺がピクっと反応すると「相変わらず乳首弱いんだね。」と言い、笑顔でキスをしてきた。俺もゆうこのおっぱいを触るとノーブラだった。キスをしながらゆうこの乳首を弄ってやると「んっ、ん」とキスをしながら感じている。「ゆうこも相変わらずおっぱい感じるんだね」と言うと「もぉ。」と笑い俺の股間へ手を伸ばした。「ちんちん硬くなってる。」と喜び、またキスをせがんできた。
ゆうこから「時間も早いし、ご飯の前にエッチしようよ」と誘われ、2人でベッドに移動した。
長くなったのでコメントに続き書きます。