通ってるジムで知り合った62歳の美恵子とセフレになりました。
熟女を経験してから同年代より熟女に惹かれてさまうようになり、それからは熟女にハマっています。
美恵子との年齢差は23歳あるので親子みたいな感じですが、旦那さんと10年近くレスらしく最初は軽く飲みに誘い何度か飲みに行くうちにお互いの事を理解したぐらいにホテルに誘うと躊躇する事もなくすんなり了承してくれました。
部屋に入ってすぐに美恵子の勃起から抱きついてきたのでビックリしましたが、そのままベッドになだれ込むように押し倒し服の上からオッパイを揉むと、あぁ~と声が漏れ出すとテンションも上がり服を脱がせブラとパンティーだけになると、シャワー浴びてないからと言うのも無視しブラを外し乳首に吸い付くように舐めると、益々声が大きくなりパンティーの中に手を入れるとマンコはしっかり濡れていました。
パンティーを脱がしクンニしようと顔を近づけると、そこは汚いからシャワー浴びてからと抵抗されましたが半ば強引にクンニすると、洗ってないマンコは熟成した雌の匂いが強くその匂いで興奮がマックスになり、クリを吸い出し舌先で転がすと、力も抜け観念したように感じ出しました。
そのまま挿入しようとすると、待ってと止められそのままフェラされると、熟年のフェラテクに逝きそうになるのを必死に我慢しました。
もう限界になり美恵子のマンコに挿れようとすると、久しぶりだから優しくゆっくり挿れてと言われゆっくり挿れると、長い間使ってないマンコはハメ心地の良く少し狭い感じで締まりも良く優しく動かすと、絡みついてくるようなマンコに途中から少し激しく突いていました。
何度か逝きそうになるのを我慢し限界になったので、逝きそうと言うとそのまま中に出して良いよと言われたので、マンコの奥深くに中出しました。
それからは月に2回くらいでホテルに行ってますが、最近は益々エロくなり最初恥ずかしがっていた事が嘘のようにオマンコ気持ち良いとかオマンコにいっぱいザーメン出してとか淫語を連発するようになり最高のパートナーです。