主人は66歳私は58歳です、主人は性欲が強く1年前までは毎日してました。1年くらい前から病気のせいか硬くならないようになりました、それでもお口や指でさせるんですが
硬くならないまま吐き出しますそれももう薄く透明のモノでした。この年まで毎晩してたのが出来なくなり恥ずかしいけどオナニーも時々するようになっていました。そんな時です、
買い物の帰り歩いてるとよその家の庭の方にそこは路地なので殆ど人は歩かないんです男の人がいて何かしてました、おかしいなと思い見ると下着を持ってオナニーしてたんです、
下着泥棒だそう思い、どうしよう家の人に教えようかと考えてたんですがその人のオチンポが見えたんです、最近は見たことのない立派なオチンポパンティを口に当ててしてました。
私はそのオチンポをジッと覗いてました、そしてその人が逝った時思わず声が出たんです。その瞬間その人が私の方を見て近ずきました、怖くなったんですがそのせいか身体が
固まってしまいました。側に来て「奥さん誰にも言わないよね俺のこと」声が出ません「奥さん視てたんだろ俺がしてた事初めから」私の肩を掴み言いました、その時やっとその人の
顔を見るとまだ20代でした、私が何も言わないので調子に乗ったのか「奥さん今何色の下着教えてよ俺それを見ながらまたしたくなったよ」そう言いながらオチンポを出し握って
動かしだしました。そのh時と今出したばかりなのにまた硬くなってるんです、その時本当のことを言えば主人の萎えたオチンポばかり見てた私には彼のオチンポは主人の倍以上に
感じたんです私をジッと見ながらオチンポを触ってます、私は目を避け下ろとオナニーが見えますその時彼が「ほら奥さん」とオチンポを突き出しました、視るだけで堅そうな
オチンポフラフラと触ってしまいました。 そして彼は射精しました、その時私は我に返り慌てて逃げだし家に帰りました、でも彼は後をつけ私の家を知ったんですでもその事に
私は気がついていませんでした。二日後彼が来ました、慌てて閉めようとしてもダメで中に入られ「奥さんまたしてよ気持ち良かったよ奥さんの指の使い方」こんな事が隣近所に
聞かれたらと思うと声を上げることも出来ず下を向いてると「奥さんもしかして男のトイレとか覗いてるんじゃないのチンポ見たくて」笑いながらそう言われました。頭を横に
激しく振り小さな声でもうヤメテと言うと「じゃ~これで終わりにしてやるよ」とあの太いオチンポを固くしながら私に見せつけました。私はそれを握りました、手の中でピクン
ピクンと動かされ私はもう自分の理性に負けました。手を動かしながら彼の厭らしい言葉を聞かされながら私はとうとうしゃがんでオチンポを口にいれ舌を動かし始めていました。
主人の萎えたままのオチンポを咥えるのと違い久しぶりの固くて太いオチンポもう私は舌を動かし続けました、「オオ~奥さん凄いぞ逝くぞ~」口の中で出されました。久しぶりの
ネットリとした感触匂い私は恥ずかしさもなく飲んでいました。
翌日彼に犯されました。私は歳も忘れ激しく身体を動かしあの太くて硬いオチンポをオマンコの中で感じまくってしまいました。 それからは彼が家に来たりホテルだったり
私は彼の性欲の処理の為の女に成ってしまいました、でも主人とはした事のないような淫らなSEXに溺れてしまったんです。
やっぱり50過ぎて性の快感を思い出した女性はダメなんです。