過疎の山奥に、今は誰も住んでいない古い家がある。両親が亡くなってから、もう10年程空家のままだ。年に数回様子見と、空気の入れ替えの為に訪れるだけだった。100メートル程離れたところに一軒だけ民家が建っている。農業をしているお爺さんと、娘なのか、奥さんなのか謎の男女が住んでいた。行くと菓子折を持って挨拶には行く。
先日も菓子折を持って挨拶に行くと、おばさんが出て来て、「ウチのが身体悪くして病院に入っている」との事だった。あぁ、奥さんだったんだ。だいぶ歳の離れた夫婦だったんだ…と初めて知った.奥さんは60代前半位か。お爺さんは80はとうに超えていると言っていたから、20程離れていると言うことか。
夜8時過ぎ、車で3~40分の場所にある温泉に行き、来る途中で買ってきた惣菜をツマミに酒を飲んでいると、ガラガラと玄関を開ける音がした。こんな真っ暗な中誰だろう?と玄関に出ると、昼間に挨拶に行ったおばさんがいた。「遅くにすんません。コレ、ウチがこしらえたもの。口にあうかどうか。良かったら食べて下さい」と小さな鍋に入った煮物を差し出した。「わざわざありがとうございます」「酒でも飲んでたのかい?」「ええ、テレビも無いので、酒を飲む位しかなくて」
「なら、これも」と一升瓶を差し出した。「地酒さぁ、ワタシも呑んどったから」「いいんですか?」「構わんよ。爺さんも居らんし」「良ければ上がりませんか?一人で淋しく飲んでたんで」「いいのかい?ここんとこ、ずっとひとりだったから、テレビに向かってしゃべっとったから、アッハッハ~」と笑いながら、上がって来た。炬燵とストーブと布団しがない部屋を見て、「本当に何にも無いんだなぁ~」と炬燵に入った。ジャンバーを脱ぐと、白いトックリのセーターを着ていた。化粧っ気は無いが、口紅だけはつけていた。ポッチャリとした身体だが、顔は細っそりとしていて、どこか妙な色気のあるおばさんだった。飲みながらお爺さんの話しになる。「もう歳だから、ガンが見つかって◯◯町の大きな病院に入ってる。もう長くはないって言われちゃったよ」「そうだったんですか」「前の連れ合いが亡くなって、口説かれてここに来たんだ」「前はどちらに?」◯◯温泉でスナックやってたんだ。でもこんなばあさんになっちまって、客も来なくてね。そんな時に爺さんにウチに来い!って。爺さんの野菜は美味いって、いい商売になってたから」妙な色気が納得できた。それから数時間一緒に飲み続け、一升瓶が空になった。「こんなに飲んだのは久しぶりだぁ。酔っ払ってお兄さんがいい男に見えるさぁ、アハハ」「おばさんだって、色気があってドキドキするよ」と言うと、「そうかぃ?なら帰るの面倒だから、一緒に寝るかい?アハハ!」「布団一組しがないからね。変なことになっても知らないよ」「こんなばあさん相手に何言ってる!都会にはキレイな娘っこ沢山いるでしょ!」「俺ももう50過ぎのおじさんだよ。若い子なんて相手にもしてくれない」「昔はこの辺りでも、夜這いがあったって。今はジジババしかいないけどな」と更に酒を煽った。おばさんの言葉で、白いセーターの胸を突き上げているどデカい膨らみが気になってきた。「もう呑めねぇ…酔っ払っちゃったよ」「布団敷くから横になるといいよ」と畳んであった布団をしいた。「どうぞ。横になって下さい」「本当にいいのかぇ?どうなっても知らないよ」とヨロヨロと立ち上がり、布団の脇に行き、モンペとセーターを脱ぎ、布団に潜り込んだ。胸はデカいが尻も巨大だった。
向こうを向いて横になっている。私は湯呑みに残っている酒を飲みながら、このシチュエーションどうしたものか、豊満なおばさんが直ぐそばで横になっている。ムラムラと熟女好きの気持ちが高鳴っていった。「…まだ飲んどるの?わしゃ酔っ払って寝てしまうよぉ…」と向こうを向いたまま言った。居間の電気をスモールだけにした。ストーブのぼんやりとした灯りだけになった。私は布団の横に行き、すぼんとシャツを脱いで、おばさんの背中側に入った。おばさんの体温が身体の前面に感じた。手をおばさんの前面に回すと、おばさんがその腕を抱きしめる。うなじに唇を押し付けると、ビクッとしながらこちらを向いた。半開きのふくよかな唇に唇を重ねた。日本酒の香りがするおばさんの口に舌をねじ込むと、おばさんは生暖かい舌を絡めてきて、両手で私の顔を掴み、「んふぅ~」と熱い息を吐きながら激しく舌を動かした。「…久しぶりなのよ…うぅ…ねぇ…」と両手を頭の後ろで忙しなく動かしながら、舌を激しく絡めた。ひしゃげた豊かな乳房を掴む。芯のない柔らかい乳房に指がめり込む。「…あぁ…ふぅん…フウフウ…」掠れた小さな声で喘ぐ。おばさんの片手は、いつの間にか私の下半身を弄っていた。ブラなどしていない、ババシャツをたくし上げ、左右に広がる柔らかい乳房をりで中央に寄せ、固くシコった大きな乳首を二つ同時に口に含み、ベロベロと舐めると、身体を逆くの字に仰け反らせ、「あう~ん…あっあっ!」と初めて大きな声で喘いだ。「.ひっ久しぶりっ…あっあっ…何年ぶりかしらっ…あうん~っ!」と頭を両手でギュッと押さえつけた。何とも言えない熟女の柔らかい乳房と固くて大きくて長い乳首をしゃぶり倒した。よく肉のついたプルプルのお腹に舌を這わせ、デカパンを脱がすと、ビッシリと生えた陰毛から透明な液がデカパンの股の部分から伸び、テカテカとストーブの灯りに照らされた。ムッとする様な女の香りが漂った。私は構わず股間に舌をねじ込んだ。「…ああっ…汚れとるよぉ…ああっ!」言葉とは裏腹に、両脚を目一杯開いて催促する様な格好になった。既にびしょびしょに濡れたアソコを舌全体で舐め回すと、腰を浮かせ、舌の動きに合わせる様に小刻みにユラユラと揺らした。「ああああああっ~!」一際大きな声を響かせた。山奥の一軒家だ。誰にも気兼ねする事はないのだろう。とにかく喘ぎ声が大きかった。太ってはいるがはだは白く、そしてキメが細かい。「…お、お兄さんっ…いいっ!気持ちいいっ!」顎を上げ、両手で頭を股間に押し付けながら、ユラユラとデカい腰を揺らして快感を貪る光景。しかも今日初めて会ったおばさんとだ。田舎の過疎の町で酔っ払った高齢の男女が戯れている光景。何だかとてつもなくエロイ。
「ああっ!イクッ!イクッ!ああああっ!逝かせてっ!いっぐぅ~っ!」と力強く頭を股間に押し付けながら、ビクビクっ!と身体中を痙攣させながらドサリッと腰を落とし、ピクピクと身体を硬直させながら荒い息をしながら動かなくなった。
私は豊かな胸に吸い付き、舌で乳首を舐めていた。痙攣が落ち着くと、ガバッと起き上がり「…何十年ぶりよ…こんな逝き方したの…お兄さん、すごいわぁ…」と言いながら、ふとを剥ぎ、私の力無くダランとした股間をおもむろに咥えた。良く動く舌でベロベロと口のなかで舐め吸った。熟練の舌技にむくむくと力が漲ってくる。69で舐め合ったり、膝立ちで喉元奥まで咥えたりと、久しぶりの硬い肉棒を長い時間掛けて味わっていたが、寝かされて上から一気に嵌められてしまった。暫く使われていなかったアソコはキツく、おばさんも始めはキツそうだったが、濡れまくっているアソコは、スグに熟れ、デカい尻を激しく振りながら「またイクッ!逝ってしまうっ!ああああああっ!」と何度も何度も私の上でガクガクと痙攣しながら逝き続けた。酔っているので、いつもの早漏は何処かに行ってしまった。
最後は正常位で、やわやわな乳房を揉みながら、フィニッシュを迎えそうになった。「逝きそうだっ!」と言うと「そっそのままっ!そのまま逝ってっ!ワタシもイクっ!ああああああああっ!イグゥゥっっ!」と硬直し、またガクガクと痙攣しながら仰け反ったまま動かなくなった。
そのまま二人で抱き合ったまま眠りについた。
朝目が覚めると、おばさんは、居なかった。
お酒が残っていて、昼近くまで布団の中にいた。
昼過ぎにおばさんが来た。オカズを持って来てくれた様だ。「ゆんべはありがとね。凄かった。何十年ぶりかに女になったわぁ。いつまで居るの?」「明日帰ります」「…今晩、ご飯持ってくるわぁ」と私の股間をチョンチョンと突き、ニヤッと笑って帰って行った。続きはまた。