私、42歳。
とし子さん、48歳。
サイトで知り合い、遠距離ながら出張の際にお会いすることになった。
ちょいぽちゃの巨乳、好みである。
そんな私は出張の前、体調を崩して寝込み5日間も抜かないでいた。
男と女、逢えばもちろんそうなる。
そうなる前に、44歳で閉経したと聞かされた。
それは彼女からの誘いのサインでもあった。
好みの肉体にフルに充血していた。
彼女からすれば、それが今までにないぐらいの大きさと硬さらしい。
合体すると同時に「ヤバイ、ヤバイ」と彼女。
ほんの数分で「イク、イッチャウ」と身体をビクビク。
それから幾度となく昇天。
こちらも限界になり、中で放出した。
その量、半端じゃなかった。
「熱っ、熱い」と彼女も最後の昇天。
抜くと一気に溢れ流れ出た。
お互いに大満足な夜になった。