しっかりばっちりメイクしたような人も、どこにでもいそうな地味目な人も、ふっくらした人もスレンダーな人も好きでした。
おそらく、父母が共働きでほとんど家におらず、おばあちゃん子だったことも関係あると思います。
祖母の知り合いの熟女が家に来ると率先して甘え、抱きついてはバレない程度に乳房を触り、膝枕で太ももの感触と微かに残る尿の香りを鼻腔いっぱいに吸い込んでは至福の時を過ごしていました。
精通していない頃には勃起だけしていたのですが、中には優しく握ったり硬さを確認しさすったりしてきた人もいました。いまだにその感覚は覚えていますし、幸せでした。
成人してからも彼女とは別で熟女の遊び相手を求めていました。
漫画のように次々と出会うことはないものの、人よりはその嗅覚を発揮して遊んでいました。
下町の飲み屋で隣り合った熟女集団と飲むことになり、そのうちの1人とその日のうちに抱き合ったこともあります。
その人は「こんなおばちゃんどこがいいのよ」なんて皆さんおっしゃることをいっていましたが、ふと明け透けな本音を言ってみたくなり、同様の話をしたことがあります。
すると、ホテルで見れるビデオを熟女ものに切り替えると「こういうのも見るの?」と意地悪そうな顔をしてきたので、「よく見ています。女優ものよりナンパや素人もののほうが好き」と白状。
「ほんとだ、さっき出したのにもうおっきくなってきてるね」というと自分の愛液と精液が混ざって白濁した液体を纏うペニスを握り優しく上下し始めました。
そのまま画面と熟女を交互に鑑賞しながら、熟女のびしょびしょのあそこに指を入れかき混ぜ楽しみながら、ゆっくりと昂っていきました。
いざ出そうになった時は咥えてもらって、舌がウネウネと動き回る口の中に吐精しました。
それからその熟女とは何度か、動画と生の熟女をおかずに果てるという遊びをしました。
なかなかそこまで受け入れてくれる女性もいないでしょうから、優しくてすけべで良い女だったんだろうなと思います。
今自分が中年を迎えたとしても、その当時からの癖が抜けることなく継続していることに驚きを感じます。