俺は一人旅が好きそれもひなびた温泉旅館去年の春に行った時二人連れのおばさんがいて夕食の時は彼女たちと俺だけだった、
「一人なの一緒に食べましょうよ」と誘われ飲んで食べて楽しかったこれが一人旅の楽しさだ。小さな旅館なのでバーもカラオケもなく
彼女たちの部屋で2次会をすることになり飲んでるとき畳に箸を落としたので拾おうと屈んで箸を取る時向かいに座ってるおばさんの
浴衣の裾が広がっていて茶色のパンティが見えた、座卓で下は見えないから酔いもあり無防備なんだと思い少ししてまた箸を落とし
隣のおばさんを覗くとやはり足が開きブルーのパンティが見えた。いい歳して多分60前後しかも俺の好みの熟太りの二人、考えれば
浴衣になる前の服装も少し派手目、旅の恥は掻き捨てで男でも探してるのか、俺は勝手にそう思った。「イヤ~二人とも素敵でしたよ
お昼着ていた洋服若いな~思わず見とれちゃいましたよ」そう言うと「あら服だけなの」笑いながら言った、「そんなことないですよ
お二人とも浴衣が似合うし素顔も素敵です」「ま~お世辞でも嬉しいわ飲みましょ」俺はもしかしたらやれるかもと思いトイレに行く時
コッソリエアコンのヒーターを入れた、部屋が暖かくなり晴子さんが「酔ってるのかしら熱いわ」と浴衣の胸を持ってパタパタしだしたが
ブラジャーがチラチラ見えた、「おかしいなまさかエアコン可笑しいのかな」とワザと浴衣の裾を広げたまま立ち上がりエアコンを切って
戻る時もわざとチンポが見え隠れするよにして戻った、裕子さんがチラチラ見ていたので裕子さんの前に立ち「おかしいなエアコンが
暖房で入ってましたよ」と浴衣の胸をはたくと裾も揺れチンポが見えるようにした。自慢じゃないが俺のチンポは多分他の男より少しは
大きいと思ってる勃起しなくてもトイレットペーパーの芯ほどの太さがあるま~長さは多分普通の16センチ位、俺は裕子さんの隣に座り
2人仲がいいですね~いつも二人旅何ですかいいな~俺なんかいつも一人ですよ」などとくだらない話をしながら酒を勧め飲ませた、
酔ってきて裕子さんに「さっき気が付いたけどもしかして僕変なモノ出てたんじゃなかった恥ずかしいな~」と言いながら浴衣の上から
チンポを押さえた。やはり酔ってる「見えたわよ少しだけ・・・でも大きいのね」そう言った。「そんなことないですよでも晴子さんには
内緒ですよ」そう言うと晴子さんに「ね~ハルちゃん見たさっきの」 結局話してしまい俺はそのまま・・朝にはもうチンポは勃起
しなくなっていた。