母親より年上の近所のおばさんとの初体験後、狂ったようにやってた。
とにかく気持ちよくて、やりまくった。当時中学生だったが、夏休みなんかはそれこそ、日に5発も6発も。おばさんも狂ってて、なすがまま。コンドームが無くなっても、延長線上で生でやり続け、そりゃ、できますわな。生で出してたから。おばさん、妊娠。それでも旦那さんにバレないように墮胎して、その後もsexさせてくれた。
「そんなにおばさんのおマンコ気持ちいいの?中はタメだよ。」と言いながら、「ダメだよ、またできちゃうから。どうしても出したいん?またできちゃうかもよ。出したいん?いいよ、いっぱい出しな、おばさんのマンコの奥に全部出しな、またおばさんを妊娠させな、出しな。」
と、数年間、させてもらって、結局、おばさん、3度妊娠。もちろん産めるはずなく全て墮胎。最後はおばさんと一緒に医者に。おばさんと親子程の歳で医者へいって墮胎に望むとき、医者から、「墮胎は良くない。どんな関係でもsexするのは否定しないが、産めない関係ならゴム付けてしなさい。気持ちいいのはわかるけど、女の人の中に出したら妊娠の可能性があるのはわかるだろ。覚悟があってこの人に産ませてあげられるなら、たくさん愛してあげて、妊娠したらまたここに来なさい。そうじゃないんなら、するなとは言わないけど、中に出すのはやめなさい。」と叱られました。
おばさんが医師に恥ずかしそうに、「生でしてしまうこともあるかと思うので、先生、薬を下さい。」と、、ピルを処方してもらい、それからは気兼ねなくおばさんと遣りまくり。
何故か、2ヶ月毎におばさんは医者で検診(マンコ検査)。
「性交の頻度は?」「相手は旦那さん?それともあの若い子?」「ゴム付き?生で?」
おばさんは、素直に、旦那とも週一してるけど、あの子と週に2日ほど5回ほどしてると、正直に答えたらしい。
医者も面白がってか、触診と称しておばさんのマンコを指を出し入れしてたらしい。
その後も、おばさんとの関係、またその医師との関係は続いた。