私の初体験は、大学に入ったばかりの頃、下宿先のおばさんでした。わたしが18歳、おばさんは64歳でした。46歳も歳の差がありました。
普通のお宅(大きな古いお宅でした)の2階の空いた部屋を間貸ししてくれました。部屋は8帖程あり、ベッドやタンス、物入れもとても充実していました。
ご主人は貿易関係の仕事を経営しており、月の半分以上は海外に行っており、留守が多かったです。奥さんはちょいポチャの肉付きの良い、明るい方でした。お子さんが2人で、おふたり共、海外で働いており、滅多に帰って来ないと、偶に愚痴っていました。
奥さんは専業主婦で、趣味で日本舞踊をしているとの事でした。
田舎者の私は、奥さんの垢抜けた感じに、憧れを持って接していました。朝と夜の食事は、ほぼ毎日奥さんと食べる事が多く、偶にご主人が居ると、飲んだ事の無い洋酒を飲ませてくれたりしました。ご主人が帰って来た夜中に、微かにあの時の声が聞こえたりして、その時は耳を皿にして壁に耳を当てて、聞いて興奮していました。あの清楚な奥さんが喘いでいる…と何度も何度もマスをかいていました。下宿を始めてから半年程経った頃、ご主人の帰宅が極端に少なくなりました。帰宅しても、楽しみにしていた夜の営みもなく、変わって夫婦の言い争う声が聞こえてくるだけでした。
更にご主人が帰って来る回数が減り、殆ど帰って来なくなりました。その頃から、奥さんが夜お酒を飲む様になり、よくキッチンのテーブルで寝てしまう事がちょくちょくありました。
私は奥さんを揺り起こし、部屋まで抱えて上がる事がしょっちゅうでした。
奥さんは肉付きが良く、胸も大きいので、抱えて行く時にその大きな胸や、パンパンに張り詰めたヒップを触ってしまったり、背中や腕に押しつけられた豊満な身体の感触を思い出し、部屋で何度も何度もマスをかき、「奥さ~ん!」と囁きながら、尽きる事のないザーメンをティッシュや時には、洗濯機の中から拝借して来たパンティやおっきなブラに出していました。
奥さんが寝てしまった胸元を覗きこんで、褐色の乳首を覗きみたり、テーブルの下に潜り込んで、太腿の間からのぞくパンティを見たりして楽しんでました。その頃から、同級生の女子より奥さんの様ないわゆる熟女が好きになりました。
その当時、エロ本などで熟女ものなど皆無だったため、奥さんがエロの対象になって行きました。
ある日、同級生と居酒屋で酒を飲み、ほろ酔いで下宿に帰ると、奥さんが洋酒のボトルを目の前に、眠っていました。白いブラウスにピンクのカーディガンを羽織り、紺色のスカートを履いてテーブルに身体を預けて寝ていました。
「風邪ひきますよ」と揺り起こしても反応がありません。右腕に顔を乗せ、スースーと寝息を立てています。テーブルで持ち上げられた豊かな胸が更に盛り上がり、シャツの胸元には深い谷間が露わになっていました。ドキッとしました。暫くその谷間を眺めていました。奥さんの後ろに回ると、紺色に包まれた丸いヒップが突き出される様にあり、その丸さと厚みの色気は若い娘には絶対にない、熟女の色気そのものでした。ドキドキしながらも、チンチンはガチガチに固くなりました。そーっとその尻の丸みに手を当て、ワサワサと触ってしまいました。酔っていたから、大胆になったのです。全く起きる気配がないことをいい事に、今度は後ろから両手で豊満な胸をそーっと触ってみました。ズッシリと重い、身の詰まった肉を感じます。ゆっくりと指に力を入れ、モミモミと揉んでみました。硬いブラの感触の向こうに、柔らかい乳房の感触が解りました。思わずうなじから背中辺りに鼻をつけ、思いっきり息を吸い込みました。甘いいい匂いに触発されて、更に胸を力を込めて揉んでしまいました。
大胆にも、奥さんの背中辺りに硬直した自分の下半身を押しつけながら…
奥さんは、尚も眠ったままでした。「これ以上は駄目だ」と自分にいい聞かせ、奥さんを揺り起こしますが、全く起きません。仕方がないので、奥さんを抱え、階段を上がり寝室の扉を開け、大きなダブルベッドに奥さんを下ろしました。掛け布団を剥ぎ、奥さんに掛けようとした時、スカートの隙間から白いパンティが見えていたのに気が付きました。太くて白い太ももと紺色のスカート、そして白いレースがついたパンティ…私は抑えていた感情がまた溢れてきてしまい、思わず指で股間をそっとなぞってしまいました。「あぁ、奥さんのオマ◯コだ…」と思った瞬間、奥さんの顔が目の前に不意に近づいて来て、プチュ!と奥さんが唇を合わせてきました!えっ!?何が起こったのか分からず、唖然としていました。奥さんは両手を私の頭の後ろに当て、ワサワサと忙しなく動かし、舌を私の口の中にねじ込んできました。「んーっ!んーっ!」思わず声が出てしまいました。奥さんは足を私の胴体にからめ、尚も舌でベロベロと私の舌や唇を舐め回します。「お、奥さんっ!ちょっとっ!」抵抗しますが、奥さんは私をベッドの中に引きずり込みました。「いけない子ね、あんな悪戯して…」あっ!奥さん起きてたんだ…「ごめんなさい…」「許さないから…罰として…ねっ?いいでしょう?」と私のシャツやジーンズを脱がし始めた。奥さんの甘いいい匂いとウイスキーの匂いが入り混じった大人の匂いがした。
ブリーフを突き破る位にガチガチに硬直した下半身を見て「…す、凄いわね…こんなおばあちゃんに興奮したの?」と目をギンギンに輝かせて、ブリーフを脱がした。「あっ!だ、駄目です!」とまるで襲われる女の様に叫んで手で硬直した物を隠そうとした。「凄いわぁ…立派よぉ…」と奥さんはカプッっと先を咥えた。と同時に舌で裏筋をチロチロと舐めはじめた。「…ああっ!」初めての快感だった。私は奥さんに「初めてなんです…」と訴えた。「えっ!初めてなの?…」口から離し、淋しそうな顔で「…初めてが、こんなおばあちゃんじゃイヤよね…ごめんなさいね」と呟いたので、思わず「奥さんがいいです…奥さんが大好きだから…」と言っていた。「本当に?」頷きながら「…でも、ご主人に悪いです…」「…いいのよ…あの人、向こうでいい人が出来たみたいなのよ…最近帰って来ないでしょ…だからいいの。貴方さえ、良ければ…」私その話しを聞いて、奥さんを押し倒し、胸に顔を埋め、片手で胸を揉んだ。「…や、優しくね」それから奥さんは全てを脱ぎ、私に好きな様にさせてくれた。力加減も分からず、ガサツに触るとやんわりと「こうすると女の人は、気持ちがいいのよ」とさとしてくれた。「そうよ…そうっ…ああっ気持ちがいい…」と触り方や舐め方を優しく教えてくれた。暫くすると、「貴方を気持ち良くしてあげる…逝きたくなったら、遠慮すず逝っていいからね…」と私を寝かせ、また口に含んでくれた。夢にまで見たフェラチオ…しかめ相手は憧れの奥さん…
顔を揺らす度に、豊かな胸が波打つのをみているだけで、逝ってしまいそうになる。奥さんの柔らかな唇としたで刺激されると、もう限界だった。「お、奥さんっ!ダメですっ!」「…逝きなさいっ!我慢しないでいいのよっ!」と更に舐める力が強くなると、ドピュッ!ドピュッ!と何度も何度も大量の精液が奥さんの口の中に放たれた。自分でするより、何十倍もの気持ち良さ。奥さんは暫く口の中で最後の一滴まで出るのを待ち、そして飲み込んだ。「…凄い濃いわ…何十年ぶりに飲んだわぁ…」と言った。それで更に火がついたのか、小さくなり始めた物をまた舐め、咥えていると、すぐにまたガチガチになった。「…若いと元気ね…」その後は、奥さんにオマ◯コの舐め方を教わり、散々喘ぎ倒した後に、正常位で一回、奥さんが上に乗り、腰を振まくって一回、そしてバックを教えてもらい一回、合計三回も射精した。その日は奥さんのベッドで朝まで眠った。
その日から、奥さんとほぼ毎日夜になるとした。
奥さんの生理は既にあがっていたので、毎回中で逝かせて貰った。大学生の4年間、そして大学院の2年間の計6年間、私が帰省したりする時以外はほぼ毎日奥さんの何処かに精液を出し続けた。大学を卒業する時には、奥さんは70歳になっていた。夫婦同然の生活をしてきたので、奥さんと離れることが出来なかった。就職してからも、一応アパートを借りて、一度奥さんの家を出たが、結局ほぼ入り浸りとなった。その間にご主人は異国の地で亡くなり、奥さんが75歳な時に、上の娘さんが帰って来て一緒に住む事になってから、その家を本当に出ることとなった。私が30歳になっていた。奥さんには本当に良くして貰った。心の底から愛していたのだと、離れてみて初めて気がついた。今でも偶に外で会う。75歳になっても、まだまだ60代に見える。前の様に激しくする事は出来ないが、まだ濡れるし、私の物で逝く事も出来る。奥さんが天に召されるまで、愛し合うつもりでいる。