カメラです、風景や人物なんか撮ってますもちろん盗撮はしませんが。時々行くスナックのママさん(ユキさん)から通いだして一年ほどした頃に
「大雅君写真撮るの上手なんでしょ私撮ってくれないかしら」「エッヌードですか」冗談で言ったが「友達が思い出にって写真を撮ったの私ももう
もういい歳だし来年70になるのよ・・そう思ってね」。
そんな事で始まった記念写真撮り、初めはお気に入りの服や着物を着てポーズを取らせてたが私は服の中のユキさんの熟太りの身体を見たいと
思うようになっていった。そんなある日俺は「ね~高校の時の制服着て見たら昔を思い出すんじゃないかな~」「馬鹿ねこんな太って今更そんな
もの着れる訳ないでしょ・・でも面白いわね」・・私は古着屋でセーラー服の大きなサイズを買った。次に行った時セーラー服を見せ「多分着れる
と思うけど」驚いていたが私がけし掛けると恥ずかしそうに隣の部屋に行った。今までユキさんが着替えるときに覗くことなどしなかったが
セーラー服となると着替える姿を見たくなった、覗くとちょうど服を脱いだところで下着姿ベージュのブラジャーショーツ姿豊満な身体お腹には
垂んだ肉が段を作っている、ゾクゾクしながら見てるとやはり少し小さかったのか無理やり着ようとしてる姿がエロい。なんか少し興奮してきた。
恥ずかしそうに出てきました、「ワ~素敵ですよ可愛いな~ユキさんモテたんでしょうね僕ならユキさんの恋人候補に立候補しますよ」おだてながら
ポーズをとらせ時々スカートをヒラヒラさせるとオッパイやお腹が揺れて撮りながら興奮してきた、勃起してしまいズボンの前が膨れてきたので
慌てて「ちょっとトイレに」と言って抜いて戻った。何枚かとってると今度はユキさんがトイレに行った、戻ってきた時怖い顔で「大雅君何してたの
厭らしい」「エッ何ですか僕は何も・・・」「ウソつくんじゃないわよ壁に少し掛かってたわよ」逝く時ペーパーを被せたが少し間に合わなかった
のかもしれない。 私はいつものに行った時Hな話もすることだしと思い「だってユキさんのセーラー服姿視てたら興奮してそれでその~」
「飲んでもないのにこんな婆さんに向かってそんなこと言えるわねここはお店じゃないのよ」
それ以来写真は禁止ダメになったがお店には入れてくれた。
長々とすいませんでした。