俺は20年ぶりに故郷に戻った、理由は近所のおばさんにチンポを見せたと言うか見える所でチンポを出してるのを見られたということだが噂になりそこに居られず会社も辞め地元に戻ったのだ。
もう両親無くなって一人暮らしだが毎日の様にH動画を見ながらオナニーをしていた。そんな時スキンが無くなりドラッグストアーに行きついでにローションとビールを買いレジに行った時だ、
なんか見たことのあるおばさんがレジを打っていた、お釣りをくれる時顔が会い「あらもしかして義人君じゃないの」そのニコッとした顔を見て思い出した、中学の時の保健室の先生「もしかして
先生ですよね久しぶりです」俺の後ろに客が並んだので「もうすぐ終わるから待っててね懐かしいわ」俺が外で待ってると20分ほどして先生が出てきた。近くの公園で昔話をしたりしてると
先生が「子供は何人で来たの」「いや結婚してないですよ」「そうなのでもあんなもの買ってるからそう思ったんだけどね」とニヤッとした。俺にはその先生との恥ずかしい思い出がある、
階段で滑って腰を打ちお尻にケガをしたときだった、保健室に行き先生に診てもらったときズボンとパンツを降ろされお尻を見られ腰にシップを貼りお尻のケガを見ながら手当してくれてる時
お尻を見られて触られて自然とチンポが硬くなった、まだ子供だったが性には興味を持ち始めたころだ、先生は俺の後ろだから見えないはずなのに俺は手でチンポを隠した、先生が手当てが
終わり腰やお尻を優しくもんでくれてると益々チンポは硬くなった。たぶん俺の両手の不自然な位置に気がついたのかどうしたのこっち向いて」俺は両手でチンポを隠し前を向いた、「な~んだ
そんな事なのね仕方ないわよお年頃だからね」そう言うと俺の両手を優しく持ってチンポから離した。「大丈夫よもうすぐ大人だもんね」言ってからチンポを少し撫ぜられた。 その先生だ。
「あの家で一人で住んでるの?大変ね私も3年前から独り住まいなの」なんでもご主人が亡くなって1年ほどすると先生をするのが辛くなってヤメテ今の仕事をしてるとの事だった。
「ね~義人君今から家に来ない同窓会しましょうよ」「エ~二人で?」家に行くと料理を作り飲みながらまた昔の話をしている時「私はね義人君の事はっきり覚えてるの怪我した時の事だって
アソコ大きくしてたでしょ」笑いながら話していた。 俺は「先生今日俺が買ったこと忘れてくださいよ恥ずかしいですよ」「そうね奥さんもいない彼女もいない男の人があんなもの買って
してる事は解るわ気にしないでね」少しずつ酔いが回ってくるにつれ俺は先生に見られたい見せたいと思った、「あんなもの買う人多いんでしょお客さんの顔見ながら先生想像してるんでしょ」
「何言ってるのもう58のおばさんよ馬鹿ね~でも義人君の商品には少し驚いたわ」「エッ何で」「だって一人なんでしょスキンだなんて」「イヤ~ま~色々とねでもこんな話してると
あの時の事もい出して興奮してきましたよ、だって憧れの先生に触られたんだもの」「そうね~私も先生時代あんな事したの最初で最後だったけど 大きくなったあれを見たのは初めて
だったからつい触っちゃったのね」先生かなり酔ってきてるみたいだったので言ってみた「先生今日もお尻が痛いんです診てもらいたいんです」「何バカなこと言ってるのよそんな事」俺は
構わず立ってズボンとパンツを一緒に脱いだ、「も~う止めなさいよそれに私もう先生じゃないからね」俺が肩越しに先生を見るとお尻を見ていた、俺はお尻の割れ目のあたりを指で擦りながら
「僕ここが痛いんですよ」酔ってしまってるのか先生の手がお尻の割れ目のあたりを撫ぜてきた「あ~先生気持ちいいですあの時みたいに興奮してきました」俺はあの時みたいに手をチンポに
持っていきウックリと扱いた。「ネ~先生僕もう子供じゃないから 解るでしょ」そう言うと先生の手が後ろから伸びてチンポを握ってくれ「こんなに大きくなったのね」優しく指を動かしてくれた。
俺は我慢できず先生の手の中で逝ってしまった。