やっぱり熟女 - 熟女体験談

14年前、大学出て最初の勤務地、先輩社員について、取引のある会社を訪問した時、元CoCoの三浦理恵子に似た可愛い千佳さんという女性がいた。
後に、一人で訪問した時に話しかけたら、結婚指輪してて、
「あれ？ご結婚なさってるんですか？」
と言ったら、
「私37歳よ。小6の子供いるわよ。」
と言われてがっかりしたら、
「でも、なんか嬉しいな。こんな若い男性に気に入られたなんて。」
と言われた。

この年の秋口の日曜日、アパート近くの定食屋で昼飯食ってたら、千佳さんが入ってきた。
「あれ？」
「あら。」
千佳さんの住まいは、定食屋を挟んで反対側で、意外と近所に住んでました。
「若い男性のお一人暮らしって、どんなお部屋なの？」
と言われ、部屋に招き入れると、
「意外ときれいにしてるのね～」

千佳さんの視界に入った時、若妻ＡＶのＤＶＤをさりげなくテレビの脇へ置いた。
千佳さん、そのパッケージ見て、
「あらやだ、年上の女性がお好きなの？」
「まあ・・・千佳さんみたいな可愛い人妻、好きですよ。」
と言うと、近づいてきて、そっと股間を撫でて、
「絶対に内緒にできる？」
と言うと、パンティを脱いで、スカートを落とした。
俺もズボンとパンツを脱いだ。

千佳さんは座ると、足をМ字に開き、
「コンドームはしてね。」
と言われて装着して、可愛い顔に似合わぬ人妻らしいドドメ色のオマンコに正常位で挿入、メチャクチャ気持ち良かった。
顔は27歳だけど、身体はしっかり37歳で、使い込まれたオマンコはジュクジュクしてて、女子大生だった元カノよりも、味わい深いオマンコだった。
これ以来、毎週日曜日の午後、千佳さんがやってきて、セックスして帰った。

就職2年目、千佳さんのご主人が単身赴任になった。
千佳さんの上のお子さんも中1になり、子供だけでいても大丈夫な環境になったら、定時退社の日は、毎夕私のアパートに寄って、下だけ脱いでセックスして帰るようになった。
ご主人は月に1回か2回しか帰らなかったから、土日のどちらかは、一日中渡井のアパートにいたり、ラブホに出かけたりした。
千佳さんは、仕事もできたけど、家事も完璧で、時には裸にエプロン姿で、夕食を作ってくれたりもした。

平日は出来ないけど、休日はシャワーを浴びるから、千佳さんの熟マンを舐めた。
俺は、ドドメ色のビラがエロい熟マンが好きで、いつまでも舐めていた。
「アン！アッアーン…」
と途切れがない喘ぎ声が続いた。
休日は全裸、38歳の女体は、特定の男の匂いして、セックスが日常な雰囲気が漂い、女子大生の女体よりも色気が凄かった。
そんな女体のフェラは、さすがセックスのベテランの人妻、極上だった。
「若いとンチンって、硬いわあ…」
とご満悦だった。

千佳さんは本当に可愛くて、本気で惚れていました。
でも、どんなに惚れても生セックスは出来ないのが人妻、女子大生だった元カノよりは緩めのオマンコにコンドーム越しなので、長持ちしました。
「硬いチンチン、硬いチンチン気持ちいい～」
と私の上に跨り、ひとしきり自分で逝った後、仰向けになって正常位、惚れた千佳さんとベロチューしながら、腰を打ち付けた。

逝きまくってグッタリした千佳さんが、ハッと目を覚まして、ため息。
「どうしたの？」
って訊くと、
一瞬、俺が転勤で去っていく背中を見送る夢を見たと言った。
「いつかはそんな日が来るんだなって、分かってるけど…」
と、38歳の熟女が24歳の俺の胸に甘えた。
凄く可愛かった。
そのまま奪い去りたかった。

その転勤がやってきて、俺は4年であの街を去った。
最後のセックスは、俺26歳、千佳さんは40歳だった。
愛しい千佳さとラブホで最後の射精をして、
「それじゃあ、俺、行きますね。千佳さん、本気で好きでした。さよなら…」
「向こうでも頑張ってね。今度はお嫁さん探すのよ。元気でね。さよなら…」
手を振る千佳さんに背を向け、ああ、いつか千佳さんが見た夢のとおりだと思ったら、涙が流れてきて、振り向くこともできず角を曲がった。

千佳さんと別れて10年、36歳の俺には、結婚8年の33歳の妻と6歳の子供がいる。
俺も妻もセックス好きで、毎晩ヤッてる。
ああ、人妻って、こうやってスケベな女体になっていくんだなと、妻を見て思う。
結婚生活って、セックスが特別な行為じゃなく、日常になっている。
先日、最初の勤務地に出張があった。
二人で行ったから、あまり勝手な行動は出来なかったが、社用車で言ったので、地の利があるからと俺が運転し、住んでたアパート、定食屋、千佳さんの家、千佳さんの勤務先を巡った。
いろんな思い出が駆け巡り、そして、別れのセックスを思い出した。

帰宅して、千佳さんを思った。
あれから10年経つけど、50歳の千佳さんを抱いてみたいと思ってしまう。
せめて会って、俺が幸せな結婚をしたこと、子供がいることを報告したい。
素敵な人だった…忘れたくはない。
千佳さんに逢えて、本当に良かった。
今、心からそう思う。