やっぱり熟女 - 熟女体験談

昨日の朝は、先週の群馬出張のお土産に焼きまんじゅうと、味噌漬けモッツアレラを持って還暦熟女圭子さんのお宅へ。日曜の夕方仕事上の緊急対応が生じて、22時まで拘束でしたので、午前は急遽休みです。

本当に玄関先でお暇するつもりだったのですが、有料駐車場から歩いて、スーツの肩と裾が濡れており「ちょっと上がっていったら？」と言われてノコノコ上がり込んでしまうと、またいつもの通りズルズル(^_^;)
お茶をして落ち着いてしまうと、お昼までには会社に出るつもりが「まぁ14時までに出られれば・・・」になり、4時間近い余裕があれば・・・ねえ(^_^;)

スーツを掛けて、ソファーに座る私の足元に跪いて、ズボンの裾の泥跳ねを拭いてくれたのですが・・・お礼のつもり（？）で髪や頬を撫でて、流れでキスしてまぁいいかと(^_^;)

10時に上がり込んで1回戦。12時には布団から出て中庭でタバコを吸っていると「ご飯食べていくでしょ？」と声が掛かり、シモはフェラチオ、蒸しタオルで拭いてきれいに貰い、会社に出てみたら13時40分でした(^_^;)

仕事を終えて18時半、今度は還暦熟女由利子さんのお宅へ。同じく焼きまんじゅう、モッツアレラに観音最中をプラス。なんじゃこれ(^_^;)俺なんでこんなの買った？(^_^;)

由利子さんはまだ帰宅していなかったので、ビールを1本持って風呂掃除。雨上がり外から入る風が気持ちいい。そのままサウナを使って、サウナ上がりにもう1本。極楽ごくらく（笑）

20時に帰宅した由利子さんと簡単に作った棒々鶏でもう1本。由利子さんのお風呂と、持ち帰りの仕事が終わるのを、同じように持ち帰り仕事をしながら待ち、23時ベッドへ。濃い目のセックスが1回で収まらず、2回戦、後戯をして由利子さんが眠るのを見届けると26時。外にでてその日3本目のタバコを点けてフルーツの香りのついた麦茶を飲んで就寝。

1日にお二人の相手をしたのは久しぶりですが、何と言うか後暗くてたまらんですね。
頭の何処かで「身体は断然由利子さんだなー」とか「圭子さんはやっぱりMっぽさがたまらんなー」とかクズなこと思いながらするセックス・・・たまには悪くない。（ホントクズ(^_^;)）

今日はお仕事ガッツリ頑張って、明日はまた研修講師。明後日はドライブデート。
やや疲れも溜まっており、ユ○ケルでも飲んでおきたいところですが、アレって飲んでもおちんちんが元気になるばっかりなんだよなー（笑）

さてさて、朝ごはんも食べたし、洗濯も干した。大分早めですが、久しぶりに会社周りの掃除でもしますかねー