やっぱり熟女 - 熟女体験談

俺は時々ソープに行ってる（お金があれば毎日でも行きたいけど）新店で熟専のオープンがあって行った時の事部屋に入って来た女を見てどこかで見たような気がした。
手コキとフェラで楽しんだ後「どっか他の店から来たの」聞いてみると初めてだと言う、　嘘だろフェラ上手じゃないか　そう思った。それから数日後アパートの
階段ですれ違った女　エッと思った　後ろ姿が似ていた。数日後その店に行き彼女を指名したが俺の事は解らないようだった　「オネエサンのフェラ気持ち良くてまた
来ましたよ」　「あら嬉しいわ今度からまた指名してね」　「もちろんですよ　でもここの店アレダメなんでしょ残念だな～」　　フェラで気持ち良く抜かせてもらい
帰った。　また階段ですれちがった時見るとやはり彼女だった、　そう言えば旦那がいる確か長距離の運転手のはず何度か見かけたことはあるが年の割にガッチリした
体格だったと思う。　お店に行って抜いてもらった後誘ったその日は旦那が出かけた日３日は帰ってこない、断られた当然だろう　しかし俺は食い下がり飲みに行った
そして酔わせ本音を聞いた。「長距離運転手でも収入は余りなくバイトをしてたがバイト先でこの仕事を聞き我慢してこの仕事に就いたそうだったしかも本心は旦那との
夫婦生活だと思う、酔いに任せ聞いてると仕事から帰っても疲れて殆どＳＥＸは無いそうだ俺はシツコク聞き出した旦那のチンポの事、仕事柄に筋肉質なのにチンポは
小さいらしい　結局お金の為そして欲求不満解消のためこんな仕事をしてるんだと勝手に納得した。　「ね～レイコさん本番しないの本当はしたいんでしょ」　「ダメよ
禁止されてるからバレたらおしまいよ」「それよりも旦那さんいバレたら大変でしょ」　「こんな仕事してるとわかったら殺されるわそれに相手の男の人も」　そんな話で
時間も過ぎ送って行くことにしたが嫌がったがタクシーに乗せた。当然変える方向は同じ「そこのバス停でいいわ」当然俺も降りる「ついてこないで」俺は無視して追い越し
アパートに行った、「え～ここは」「そうですよレイコさんのアパートですよ俺ここの１０４号室レイコさん２０２号室でしょ」　「ウソ～そんな～」　「旦那さん今夜は
居ないんですよね　　フェラばかりじゃ欲求不満ですよね　　オマンコにも欲しいでしょ　旦那にバレないように」
結局その夜は３回も逝ってしまった。　タガの外れた熟はやはり凄まじい俺の身体中を舐め指で刺激し果てはアナルまで刺激してくる、さすがに４回目は快感だけで
逝かなかったのが残念だった。　　それが始まりだった。