と言えばもっともらしいが早い話がマッサージ屋、しかしこの10年も前からサロンだエステだとあまりお客は来なくなったが60代以上特に
70前後の女性はそんな所に行くのをためらい個人のお店に来る。私の店に来るのもお馴染みさんがほとんどそんななか美恵子さん69歳が
初めて来たときの事、他の人と同じように腰と膝が良くないという。初めて来たとき驚いたのはその姿熟太りでもなくかといって細くもなく
俺の好きな柔らか太目、早速俯せにしてもちろん服の上からだが腰を触るといい感触、「美恵子さん血流をよくするオイル塗んで」と更衣室で
捨てパンになってもらい背中から腰に塗りながらそのまま足を少し広げながら内股をマッサージ「どうですか解れてきますよ」強弱をつけながら揉む、
「どうですか少し楽になったでしょ」 「え~なんか暖かく成って」 「じゃ~もう少しキツク押しましょうね痛くないですからね」俺はチンポを
出しチンポで腰やお尻を撫ぜまわした。「美恵子さん少し足を広げてくださいね内腿が固いですよ」俺は内腿にチンポを這わせ撫ぜてると驚いた事に
少し捨てパンが湿ってた。腰から内腿少しあのあたりを指でマッサージと言うか刺激しながらチンポを扱いていた。「いいでしょ身体も温まってきて
し越し押さえますけど痛くないですよ」俺はチンポを手で押さえチンポで腰やお尻を触った。「いいでしょこれ固いけど弾力があって」 「え~イイです」
俺はお尻の割れ目にチンポを入れ腰を動かした。コッソリオイルの他にローションを塗ってるのでお尻の間でチンポが擦れ堪らない。彼女も腰の痛みも忘れ
(そりゃ当然だろ)「先生なんか腰の痛みが楽に」 「そうでしょ楽に成ったら腰も気持ちよくなりましょうね」マッサージを続けながらマンコに入れ
騒ぐのを無視しそのまま中出し、ま~早い話がレイプなんですが訴えられたのは一度だけでもお相手の熟女さんから貰った領収証が俺にはあるしマ~
如何にか済ませた。でも一番興奮するのはアイマスクを着けさた女性の前でチンポをシゴキ身体に掻けること、そして胸に掻けたザーメンをその女性の
身体に塗ることだ。