やっぱり熟女 - 熟女体験談

小さな石材会社に勤める39歳の者です。
今の会社に事務員として30年間勤めてる65歳の直子さんと3年前からW不倫状態になっています。
直子さんは旦那さんとはレス状態が7年くらいあり、自分も子供が出来てから嫁との回数がめっきり減っていた時に直子さんを誘い飲みに行った事がキッカケで仲良くなり、身体の関係になりました。
親子ほど歳が違うので、最初ラブホに入る時に人とすれ違うと、かなり恥ずかしかっていましたが、最近は平気になって来ています。
コロナ中はラブホに行く事が出来なかったので、人気のない場所で車中プレーをしたり、ビジネスホテルのデイリーユースを使ったりしていました。
そこまで熟女には興味は無かったのですが、冗談で直子さんをホテルに誘い初めて関係を持った時に余りのフェラテクと淫乱なセックスに病みつきになりズルズルと関係が続いています。
最初はオバさん下着に萎えそうになっていましたが、最近は会う時は年甲斐もなく派手な下着をわざと着けるようになり、そのギャップにも興奮してしまいます。
セックスに関しては貪欲でホテルに入るなり、シャワーを浴びてないペニスをフェラしてもらい、服を脱がせ垂れた胸を揉み乳首を吸うと、自分でパンティーの中に手を入れクリを指で刺激するほどの淫乱で、パンティーを脱がせ蒸れたマンコの匂いを嗅ぎながらクンニすると良い声で鳴き出し、我慢出来ず早く挿れてとお願いされ、老マンコに挿れると足を絡めグイグイと腰を押し付け逝く淫乱熟女です。
嫁とは中出し出来ないので、妊娠の心配のない直子さんは遠慮なく中出し出来ますし、時々飲んでと言うと最後の一滴まで精液を飲んでくれます。
アナルは未開通ですが玩具は経験済みなので、これからはアナルも開発しハメれるようにしたいと思っています。