やっぱり熟女 - 熟女体験談
2023/05/09 11:14:15(49QX3IgY)
レイコさんがソロ~とベルトを外しました、「これ大きくなったらどうなると思う」そう言いながらパンティの上からオチンポを撫ぜたんです。
その時課長が「ウウ~~ン」言いながら目を開けました、「ホント久しぶりに飲んで取ってしまったな」そう言いながら体を起こしたんです、
「エッ。。。アッ。。」自分の姿を見て驚いたのかまだ良く解ってないのか。。。慌ててズボンを直し私たちを視ました、「何をしたんだこんな事
。。。。」お酒のせいか恥ずかしいのか顔が赤くなっています、レイコさんがニコニコしながら「あら嫌ですよ私達そんな事する訳ないでしょ、
課長が自分でベルト外したんですよきつかったのかしら」よく理解できないのか「そんな馬鹿な自分で~。。。」小さな声になり「見たんでしょ
。。。」「仕方ないですよ課長見えるんだものでも可愛いパンティですね何時も履いてるんでしょ」私はレイコさんの立ち振る舞いに驚きましたが
その言葉に被せるように「課長変わった趣味してるんですね毎晩お人形さんと気持ちいことしてるんでしょ。。。見ましたよDVD」「課長女の
人から虐められて喜ぶマゾなんでしょ」レイコさんがそう言うと「もう止めてくれヤメテください」 レイコさんが意地悪そうに「ネ課長お願いが
あるのこのこと秘密にする代わりにもう一度だけ見せてよ」 渋々ズボンを下げました「立ってちゃんと見せなさいよ」レイコさんもしかして
そんな趣味があったの そう思いました、レイコさんが後ろに手をまわしお尻を触りながら「キャー嫌だTバックよ」笑いながらい言ったときです、
パンティが膨れてきました、「ホント課長って変態ね私達に見られて興奮するなんて」私は思わずパンティを降ろしました、皮を被ったオチンポが
固くなって少し皮が捲れてましたレイコさんが摘まんで「課長お人形さんのおチンポ咥えながらここ触ってるんですよねこんな風に」とオチンポを
少し刺激すると「アアア~~~」声を出しました。「見られるのが好きなんでしょあとは自分でしなさいよ見ててあげるわよ」もう諦めたのか
それともこの状況に興奮したのか自分でオナニー(男の人はセンズリって言うんですよね)を始めました。お互いもう何年も独身の私たち、
オナニーを見るのはもう忘れるくらいも前の事それも小さな包茎のオチンポ。課長は目を瞑り アァ~~とかオオ~ッ とか言いながら指を
動かしていました、「課長逝くときはちゃんと言うのよ 見てください逝きますってね」数分もしない内に「アァ~見てください逝きます」
皮の隙間からダラダラと精液が垂れてきました、私も声が出そうなのを我慢しながら物凄く興奮しました。逝ってしまって素面に戻ったのか
課長は前を隠しながらお風呂場へ走っていきました。私たちは課長に声を掛け帰りました。
その日はレイコさんの家に行き課長の事を話ながら飲みました、そして二人で話したのは今度はあの部屋でしてる事を見たいと言う事でした。
23/05/09 14:04
(49QX3IgY)
これからの展開を楽しみしています
23/05/11 05:14
(.jf/VHup)
二人で飲みながら話題はもちろん課長のこと、私が「課長って童貞じゃない30も過ぎてるのに」「童貞じゃなくてもあんな人いるらしいわよ、でもね
後ろの方が気持ちいいんでしょ」 「エッ後ろってもしかして」 「そうよローションや大きなディルドがあったじゃないでもあんな太いの入るなんて
凄く気持ちイイのかしらね」・・・結局課長の家に押し掛け半分脅すようにこの前の事をさせました、目隠しをした時は多分うれしかったと思うんです、
課長はまだ硬く成ってません、二人でブラジャーをめくり乳首を抓ったりしてると固くなってきました、レイコさんがパンティの横からオチンポを出し
弾いたりタマタマを摘まみ上げると「ウッアァ~~ヤメテ・・」「何言ってるのよホほらオチンポ硬くなってるわよ虐められて興奮してるんでしょ
あとは自分でしなさい見ててあげるから」欲望に負けたのか自分で始めました、スマホで撮影しました。すぐオチンポの先から光るものが出てきた時、
レイコさんが「課長さんお人形じゃないわねお姉さまが待ってるわよ」「イヤよそれだけはもういいでしょ」スマホを見せました、「これってほかの
人にも見せられる方法あったわよね」「そう確かあるわ拡散でしょ」「もうヤメテヤメテください・・・」そんな言葉を無視してレイコさんがマネキンの
ペニスバンドを摘まみながら「こんな事されたいんでしょ本当わ」とシャブルと課長のオチンポまた硬くなってきました、私も興奮してて「こんなオチン
ポ始めてよ包茎短小って言うんでしょ気持ちイイのかしら」と咥えました、舌で皮をシャブルと「アァ~ ̄ッアァ~ン」声を出しながらすぐ口の中で
逝ってしまいました、思わず私は吐き出しました。
その頃から私達はこの異常な行為に快感を覚えてましたたぶん目は引きつってたと思います、レイコさんがディルドに精液を付けシャブラセながら
「ほらこれをお尻に入れるのが好きなんでしょ」「ア~這いアナルに入れて下さいウゥウ~~ン犯して下さい・・」「イヤよ自分でしなさいよいつも
してるんでしょ」課長が始めました、机に固定したディルドをお尻に入れ乍らマネキンのペニスバンドを咥えオチンポを触ってました。「課長見てるわよ
お尻感じるんでしょ」「はいアナル気持ちいい~~」私たちはいつの間にか服を脱ぎお互いのオッパイを触り合い気がつけばオマンコも触っていました。
「アァ~~逝く~~イク~~ッ」と叫びながら皮の隙間からドロドロと射精しました、レイコさんがディルドを取り咥えさせましたすると課長は自分で
持ちシャブリナガラまたオチンポを触っていました。
私達はこんな性癖を持った男性を知り好奇心から始まった意地悪そして男性を虐め辱めるそれが快感になっていったんです、そして課長も見られる事に
快感を覚えてしまってます、私たちは課長の痴態を視ながら乳首やオマンコを触り合いマネキンのペニスバンドを腰に付けオマンコに入れあい課長に見せ
つけながら課長の痴態を視ています。
23/05/11 11:17
(1ExXNxsq)
課長を自分に置き換えて、投稿を読み返しながら何度もオナニーをしてしまいました。
ペニスバンドを装着したナオコ様とレイコ様の前に跪き、オナニーをおあずけにされながら交互にしゃぶって奉仕したり、お二方に顔に乗っていただきオマンコを舐めるように指示される…そんな姿を想像しながらオナニーしています。
また投稿をお願いします。
23/05/14 10:23
(zFtZxyJH)
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