やっぱり熟女 - 熟女体験談

初美 52歳
自分 52歳

熟女と言うにはまだまだな歳かもしれませんが、自分と初美の営みについてお話しようと思います。

初美と知り合ったのは10年前。

初美が居た職場に自分が就職して教育係として自分についてくれたのがきっかけ。
就職して1ヶ月位で一緒に飲みに行ったりするようになり付き合い始めました。
お互い独り身だった事もあり初美が自分のマンションに移り住む形で同棲。

同棲するまでは週に3回だったセックスが毎日になりました。
それは今でも変わりません。

同棲するようになりお互いの性癖を話し合いました。
初美はバツイチで性の不一致が原因で別れたそうなので、そこをまず理解し合おうと言う事になりお互いの性癖を話し合いました。

自分はSもMもいける羞恥プレイが好き。
初美もSもMもいける羞恥プレイ好きで、軽く縛られたり見たり見られたり、コスプレも好き。
スカトロとアナルセックスにちょっと興味あり。

相互のオナニー鑑賞から始まり今ではお互いに浣腸しあい、お風呂場で便意を我慢しながら座位でセックスをしています。
浣腸液はお互いのオシッコ。

お互いイクと同時に放出すると言う変態プレイをしています。

最近で1番興奮したのは、初美が仕事で1日履いたショーツでオナニーするというもの。
職場が一緒なので家に帰ってくるのも一緒。

家に帰り風呂に入るために脱衣所へ。
初美の裸を見て既にフル勃起な自分に、今脱いだばかりのショーツを手渡し、初美が1日履いたオシッコと愛液とオリモノで汚れたショーツでオナニーしてるジュン君見たい！。

風呂場へ行き初美のまんこに触れていた筋状に汚れたクロッチ部分で亀頭を包み、初美がガン見している前でシコシコ。
初美は、ジュン君。初美のショーツ気持ちいい？初美のショーツに精液出したい？と聞いてきます。
射精しそうな事を伝えると初美はシコシコしているチンチンの上に股がるような体制になりジョロジョロとオシッコをし始めました。
初美のオシッコがシコシコしている所にかかり、初美の体温をオシッコで感じながら、初美のオシッコをチンチンで浴びながら射精してしまいました。
初美のオシッコがまだ出ていたので夢中で初美のオシッコが出ているまんこに吸い付きました。
尿道を強めに吸うとそれに反応してオシッコが勢いよく出てきました。
初美のオシッコをかけてもらい、飲みながらの射精は今までで1番気持ちの良かった射精でした。

初美は精液とオシッコで汚れたショーツを口に含み、染み込んだ精液を吸い出すようにしゃぶっていました。