仕事が暇で、なんとなく還暦熟女の圭子さんに「ヒマー」とメールしてみたら「午後お休みにしてランチでも行く?」とお返事。
それほど本気でもなく「ご飯より裸でペタペタしたいー」と返してみると「いいの?」と返事あり詳しく訊くと3、4、5以外は特に家族がくる予定も無いとのこと。
とは言え「昼間はご近所の目もあるし」とも仰るので、私のスクーターは会社に停めて、待ち合わせをして、圭子さんに車で迎えに来てもらうことにして、切りよく13時まで仕事。
コンビニで合流して、軽いランチからラブホテルの流れになりました。
なんかこのところ圭子さんとのセックス続くなー(^_^;)
折角のラブホなので、私からもリクエスト。「白の3点セット着けて、下着の替えも持ってきて」と伝えると「うん(ハート)」とちょっと嬉しそうな答え。「他には?」と訊くので「じゃあ縄と目隠しも」と付け加えると、返事が急に「はい」に変わりました(笑)
仕事の残りの時間を半分勃起しながら過ごし、合流して運転を換わってまずはランチ。鶏の唐揚げと魚の定食をシェアして食べてから、目的のラブホへ。運転の間は圭子さんの太ももに手を置いたり、繋いだ手の指を絡めたりと軽い前戯も忘れずに(笑)
遠くまで出る気にはなれなかったので、大学病院がほど近く、周りは畑と緑と幹線道路と云う立地のラブホへ。露天風呂の付いている部屋が良かったのですが、皆さんお暇なのか良い部屋と安い部屋は綺麗に埋まっておりました(笑)
部屋で立ったままハグして、顔、背中、脇腹をくすぐって、スカートに手を突っ込むとムワっとした空気。ガーターストッキングでしたので、ショーツをずらしてアソコを撫でると既に濡れ濡れになっていました。
一歩離れて「見ててあげるから脱いで」と言い放つと「はい」とジャケット、カットソー、スカートを取り腕で胸とアソコを隠す様なポーズ。「ちゃんと見せて」と太ももを軽くパチンとすると手をどかし、しゃがんで肩に捕まらせて「はい、がに股!」と内ももを撫でるとオズオズと言われた通りに。「濡れて透けてるね」と言うと「あぁー」と甘いため息。たまらん(笑)
さらに「脱がせて」と言うとやはり「はい」とシャツのボタンを外し、アンダーシャツを脱ぐのも手伝い、パンツのベルトをカチャカチャ音を立てて外す時には、手が細かく震えていました。
そかそかーエロい気分になっちゃったかー(笑)
「ショーツの上から撫でて」と太ももに勃起を押し付けると、床に跪いて撫で撫で。なにも言わない内に、ナイロンビキニの上からナメナメ。ツバでショーツが透けて裏筋やくびれがクッキリ。私、今日ショーツの換え持ってきて無いんですけどね(^_^;)
立ち上がらせて、圭子さんに目隠しをして、開け放った窓の前でたったままお互いの陰部を触りっこ。外から吹き込む風が窓を開けていることを意識させるのか、見えない目で時折不安そうに窓の方を振り返るのがドキドキ。
圭子さんはアソコを触りすぎると、痛みが残ってしまうので、ショーツを下ろして窓枠にお尻を乗せ、腿に手を置かせて今度は直接フェラチオさせて15分。時折体勢を変えながらも舐めたり咥えたりを続ける圭子さんの頬を撫でて「よく頑張ったのね」と褒めると「お口にだしてくれるかと思ったのに」とおっしゃるので「濃いやつは圭子さんの中にね」と耳元に囁くと「いやぁー」と甘えた声が上がりました(笑)
目隠ししたまま手を引いてベッドへ。勝手に圭子さんのバッグを開けて、アソコに塗るリュイールを探すと、ちゃんと下着の替えと綿ロープも入っていました(笑)
圭子さんの脚を抱え込んでショーツをずらしクンニ。ビクビクと腰を揺らして「イク、イクイク!」と声を上げたのを確認してから、リュイールを塗り込み、ちょっと身体を離して観察。
目隠しをしたままなので「ひろさん?」と不安そうな声が出たところで、ハーフカップのブラをずらして乳首をピンピンと弾いてイタズラ。年をとると乳首の色素抜けちゃうの不思議ですよね。4人のお子さんに吸われてひしゃげた形の乳首がピンク色ってエロい(笑)
ハーフカップのブラにハーフバックのショーツ、ガーターベルトにストッキング全て白。色の白い圭子さんにはぴったり。
身体を重ねましたが、圭子さんのショーツも私のショーツも取らずに、ショーツ越しに性器を擦り合わせるようにし続けると「やだー!ねー脱がせてー切ないのー」と身体をうねうねし始めたので、ショーツを取りましたが・・・まだ挿入はせず勃起でクリを擦り続けると「イヤー!イクイク、イッちゃう!ねーどうしてーねー!ねー!あっ!あっ!」とジュワッと少なめの潮吹き。ようやく挿入。入れた瞬間から「あ、イク、イク!」と腰を跳ねさせてギューっと抱きつかれました。腰は止めずにゆっくりと抜き差しを続けると「ね、ね、ひろさん、イッて、イッて」とうわ言のように繰り返していましたが・・・流石にまだイケません(^_^;)
しばらく腰を回すように中を掻き回していたのですが「ひろさんごめんなさい。ちょっと痛い」と言われて、対面座位に抱き上げて動きを止め、アイマスクを外しました。瞳が涙で潤んでいて、愛おしさが込み上げ顔中にキス。圭子さんもこちらの顔を撫で回してきます。手を掴まえて手のひら、指の股を舐め回すと「いやん、それ気持ちいい」と声が上がりしばらく熱中(笑)
「もう大丈夫、動いて」と言われて体位を変えてバック。早めに1回イッておくかと、腰を細かく早く振ってみると、圭子さんの腰が砕けて寝バック。「いいいいいーもうダメー」と言う圭子さんのしゃがれてきた声を聞きながら1回目の射精を中に。なんか最近圭子さんのココ良くなってきてない?(^_^;)
ちょっと切ります。