やっぱり熟女 - 熟女体験談

近くのコンビニに自転車で行く途中の事車庫から出てきた車にぶつかりこけた。運転してたのは女性で慌てて出てきて謝りながら「大変血が出てるわ大丈夫ですか」確かに見るとズボンに血が滲み出
ていた。「大丈夫ですよ・・・・」彼女「悪かったわ気がつかなくて・・・」起き上がろうとした時腰が痛くよろけた。「後でおかしくなっても困るから診ないと・・・ここ私の病院だら入って」
見ると確かに本田外科と看板があった。日曜で誰もいないが診察室でズボンを脱がそうとしたので遠慮したが「けがのとこ消毒しないと」仕方なく「先生アノ～笑わないでくださいね・・」血も止まらなく
仕方なくズボンを脱いだ、先生が「あら可愛いわね」すこし笑いながら俺の股間を見ながら言った。実は俺は家にいるときはブラパンティ姿で外出の時もパンティだけは履いてる、この時も薄いオレンジ色の
レース、アソコのもっこりも浮き出てるので俺は手で押さえていた。「大丈夫よ他にも２か所ケガしてるけど」手当しながら「あなた女装子さん？お家でスカートとか履いてお化粧もしてるんでしょ・・
「そんなただ下着が好きなだけで‥‥」そんなとき先生の手が腿を触り「大丈夫みたいね」俺はその感触に感じてしまった隠してる手の中でチンポが大きくなり俺は押さえつけた、「気にしなくてもいいわよ
治療してる時そんなになる人も時々いるから」「もしかして見せる人とかもいるんですか」「いるけどそんな時は指で弾いてあげるのバカみたい」俺はこんな話を聞きながら勃起が収まらなかった。ズボンを
洗ってくれた、俺は洗面所で洗う先生の後ろ姿ピチピチのスカートを見ながら頭の中で「あ～先生俺の乳首抓りながらチンポも弾いて～」そう言いながらチンポをシゴイタ机の上のテッイシュを取り逝ってしまった、
向こうでドライヤーの音がして先生が戻ってきたが「あら何かしら匂うわ」変な顔をして俺を見た出したばかりでザーメンの匂いが残っていたんだ、先生がチラッとゴミ箱を見た、中には俺のザーメンを拭いた
テッイシュ、しかし何も言わずズボンを渡してくれながら「お願いがあるの今度のこと黙っててね左右確認しなくて自転車にぶつけたとか・・一応医者してるのにこんなことが知れたら大変だからこれ受け取ってね
お願い」　俺はチャンスだと思った世間体を大事にする人だもしかしたらいうことを聞くかもしれない　そう思った。「先生お金はいりませんよ警察にも届けないし誰にも言いませんからそれよりお願いがあるんです
アノ～～エエ～僕のチンポ弾いてください乳首も抓ってください先生お願い・・・」俺は床に座り頼んだ「何してるよそんな事出来るわけないでしょあなたおかしいわよ」キツイ言葉で言われ俺はさらに興奮し
「お願いします僕をバカにしながら虐めてください」俺はパンティからチンポを出した。　　観念したのか弾いた「先生もっと何回もして」弾き出した「アァ～～先生痛～い気持ちイイ～～」そのうち先生の手が
チンポを握り動かしだしたがすぐ咥え舌が動き出した。俺は服をはだけ先生の手を取り乳首を触らせながら「乳首抓って虐めて～」
「あなた変態ね女性の下着着て虐められて興奮するなんて」　「ソ～僕こんな格好で年上の女性から虐められて興奮し感じるＭ男ですアアア～～先生のオモチャにしてくださいお願いします何でもしますから先生の
命令ならどんなことでもします足も舐めますオシッコもかけてくださいアァ～～ウウウ～～ンもっと虐めて～～」言いながら感じまくってた俺我慢できず口の中で逝ってしまった。「こんなとこに出して・・」と
ビンタされた、俺は幸せだった先生の顔に付いたザーメンを舐めとった先生は何も言わなかった。

今の俺は陰毛を剃られパンティにあけられた穴から貞操帯をつけられブラジャーも乳首のところにあけた穴からチェーンの繋がれたクリップで乳首を閉められながらペニスバンドをつけた先生からアナルを突かれ
アナルから抜かれたペニスバンドをシャブリナガラ貞操帯の中でダラダラとザーメンを垂らし快楽に堕ちている。