やっぱり熟女 - 熟女体験談

先日の投稿でトイレ掃除のおばさんの話があったので私も昔の事を思い出しました。
　トイレ掃除に来る女性殆ど熟さんです、私は必ず一つ開けた便器に立ちチンポを出しますがその時何無視する熟さんの時はワザと
「あ～～立ってきた～」と言います、必ず私の方を見るのでセンズリを始めると殆どの人は掃除を止め出て行きます。でもたまに声を
掛ける人もいるんです、「何してるのそんなとこで」　「変態」等々言う人がいるんですがそんな時は構わずセンズリして見せます、
センズリをチラチラ見てくれます、そんな人はほとんど６０代後半以上ばかり、そんな仕事をしてるので　おそらくチンポを見るのや
中には私みたいな露出オナも平気なのかもしれません。　やっぱりしゃがんだ人の横でチラ見されながらするセンズリ気持ちイイです、
何でかと言うと最後に逝くところまで見てくれるからです。
　そんな中の一人と付き合いました。きっかけは２回目に見せた時「そんなにしたいならあっちで勝手にしてよ、壁汚さないでよ」と
個室を指さしたので私は個室でズボンとパンツを足首まで降ろしドアを半開きにして彼女の方を向きしました。その時彼女が来て「あなた
おかしいんじゃない」とドアを閉められましたが私は（今度は全裸で見せてやろう）と思いながらザーメンを壁に掛けました。トイレから
出ると洗面台の所にいてメモを渡され出て行きました、メモを見ると「仕事が終わったら隣の公園で待ってるから」と書いてました。
会って話をすると・・・なんとエロ婆。ご主人が好き者で６５歳で亡くなるまで毎晩バイ○○〇を飲みながらＳＥＸしてたそうで彼女も
快感が忘れられず今でもオマンコを触ったりしてるそうでした、ビル掃除の仕事も本当はチンポが見れるからしてる　そう言いました。
凄い人を見つけたものだ　もちろんそのまま彼女の家に行きました。　　ソファーに座りいきなり「見せて」私は一瞬引きましたがズボンと
パンツを脱ぎまだ勃起してないチンポを見せると「見せたいんでしょ」とチンポの先を撫ぜられ勃起してきて「そうですよ見られたいんです
見せたいんですよ」とセンズリを始めると「あなた家でする時も服着てするの？服脱いで」もちろん私も全裸センズリを視られたいと思って
るので裸になりました。「横になってして見せて」仰向けになりしごいてると雫が出てきました彼女がその雫で鈴口を撫ぜた時我慢できず
「アァ～～奥さんもう逝きそうハ～～」「見せて逝くとこ見せて」私は射精しました、顔まで懸かる激しい射精でした。「凄いわ～～こんなの
最後まで逝くとこ見るの、主人の見たのが最後ハ～～ッウウ～～ン」本当は私は最初は恥ずかしかったんです露出は見せろと言われてするん
じゃなく見えないようで見える見せつけるのが快感なんです、でも目の前で「見せろ」と言われながらしたセンズリ扱きながらこれが本当の
露出センズリだと思うように快感だったんです。　それから三回目の時彼女が見ながらスカートに手を入れオマンコを触りました、それを見て
私がチンポを顔に近ずけるとシャブラレ咥えられました、さすが６５までＳＥＸしまくってた彼女の舌使い最高です「アァ～奥さん気持ちイイ
ネ～奥さんのオマンコ見せて～」　　彼女が脱ぎましたオマンコを見て驚きました剃ってました。彼女が言うにはご主人が白髪のオマンコを
見ると婆くさい」と剃られたそうで自分でも年寄りくさく嫌だったのでそのまま剃ってるそうでした、確かに腰から下だけを見ると年齢は
感じませんでした。もちろん頂きました、歳を感じさせない腰つき締め付け１分もしないで逝ってしまいましたもちろんオマンコの中に物凄い
快感の射精でした。それから毎晩のようにＳＥＸをし私もした事がないようなような行為で私も新しい性感帯を知りました。
　やっぱり淫乱熟女は最高です。