俺は介護施設で働いています。
今日は入浴介助担当で介助担当は俺一人しか居ませんでした。
業務の合間に手伝いに来てくれる人は一応いましたが基本的には浴室には入居者と一対一です。
普段なら別になんとも思わないんですが、今日は違いました。
認知が少しあって、癖のあるおばあちゃんが居るんですが、その人になぜか気に入られてました。
介助の誘導が上手いからとその人の担当みたいになっていて、ほとんど俺が入浴介助に入っていました。
今日も最後に介助して浴槽に入れていたんですが、おばあちゃんが「あなたならどこ触られてもいいわよ笑」と言うのです。
俺も最初は流していたんですが、何故かその言葉に反応してしまい…
じゃあおっぱい触ってもいいですか?と言ってしまいました。
以下おばとします。
おば「いいわよ」
俺も乳首を触ると完全に勃起してしまいました。
それがおばあちゃんに見つかりました。
おば「あなた素敵ね、見せてごらんなさい」
と勃起したチンポを見せてしまいました。
いつ誰が来るかわからないドキドキ感ととんでもないことをしている背徳感で頭がボーっとしていました。
おばあちゃんは俺のチンポを見て触ると嬉しそうに「あなたのとっても立派よ、なかなかこんな人居ないわよ」と褒めてくれました。
俺のチンポはズルムケでカリが凄く張ってます。長さは18センチくらいあります。
おば「舐めてあげたいけど笑」と嬉しそうに笑っていました。
俺も舐めて下さいと顔に近づけますがいつ職員が来るかわからないので下手なことはできません。
ここらでやめないと大変なことになるかもしれない…
興奮してる自分と冷静な自分がいて、とりあえずは一旦やめにしなければとおばあちゃんにこのことは絶対に秘密だからね、と言いました。
多少認知はあるけど、しっかりしてる部分も多い方なので「もちろん誰にも言わないわよ、でもこんなことしたの初めてよ」
とうれしそうに俺のチンポをモミモミしてきます。
俺もお返しにおばあちゃんのマンコに指を挿れると、ピンク色の膣からヌルヌルとしたものが手にまとわりつく感触がしました。
おば「あぁん、あんまり奥まで挿れたらダメよ。あなたの凄いわ、こんなになってるわ」
立ちバックの大勢で勃起したチンポをおばあちゃんの割れ目に当てがう俺。
さすがに挿入までは無理だと判断し、一旦切り上げ服を着せました。
あまり入浴が長いと怪しまれるので、とりあえず服を着せて冷静になろうと思いましたが、おばあちゃんにスイッチが入ったのかキスをしてこようとします。
見た目は上品な感じなのですがキスはしなかったです。
少しだけ時間があったので、おばあちゃんを連れて再度浴室の椅子に戻り、またチンポを見せました。
そしたらなんとおばあちゃんが咥えてくれたのです。
優しい感じで口に咥えたり、カリの部分や竿を舐めてくれました。
おば「もう出てきてるわよ笑」
我慢汁が出てるのがわかったんだと思います。
いきそうになり、おばあちゃんに告げると
おば「いいわよ、なんでも飲むわよ」
と上目遣い。
物凄い興奮で多分1、2分も持たなかったと思います。
おばあちゃんは俺のチンポを喉奥まで咥えるとおばあちゃんの口の中に大量に射精しました。
口からは多少ボトボト溢れましたがおばあちゃんは飲んでくれました。
口元をタオルで拭くとおばあちゃんに再度誰にも言わない事、次はおまんこに挿れさせて欲しいと伝え業務に戻りました。
あ、おばあちゃんは違うフロアの方なので普段会うことはありません。
たまにすれ違うことがあるくらいです。
多分7.80代になると思うんですけど、おばあちゃんとやりたいです。
だけど俺、転職予定でもう多分会うことはないかもしれません。
女は死ぬまで女なのかもしれませんね…
また進展あれば報告します。