やっぱり熟女 - 熟女体験談

前の会社で仲良くなった66歳の房子とセフレのような付き合いをして2年になります。
房子と仲良くなってすぐに自分へ仕事を辞め違う所で働いていますが、房子とはその後も連絡を取り取り合い、色々と相談に乗っもらう事を口実に、一人暮らしの房子の家に頻回に行っていました。
自分とは25歳年上なので親子みたいな感じですが、熟女好きの自分にとっては最高の相手です。
子供が結婚し58歳の時に旦那と離婚した房子は慰謝料の代わりにマンションを貰い、パートをしながら自由に生活してるので、いつでも遊びに来てと言われ最低でも週一で行っています。
そんな房子は見た感じも普通のおばさんですが、性欲は強くM気質があり、ここ2年でかなりの変態Mになりました。
最近は会う約束をすると、ドアの鍵をかけず部屋に入ると目隠しをして全裸でオナニーして待たせ、暫くオナニー鑑賞をした後にフェラさせ赤いロープで縛り玩具でマンコを責め犯されるのにハマっています。
昨日も夕方に行く約束をしていたので、合鍵でドアを開け入ると、アナルストッパーを装着しマンコにはバイブを挿れ目隠しをしてオナニーしてる姿に興奮してしまい、そのままフェラさせローションでマンコとアナルをトロトロになるまで責めてやり、どっちの穴に挿れて欲しいか聞くと、好きな方にチンポを挿れてと返事をしたので、先ずはマンコを突き上げてやり、その後でアナルを犯してやりました。
今日も飲むんやぞと言うと、濃いミルク飲ませて欲しいと自分のマン汁のついたチンポを咥えたっぷり出してやると、美味しいと言って飲む干してくれました。
仕事帰りに連絡をして、時間がないから玄関先でフェラで抜いて欲しいと言うと、いつでも快諾してくれ玄関先でシャワーも浴びてないチンポを咥えられ性処理感覚でザーメンを飲ませています。