朝4時まで内職して、ネット漫画読んで、明るくなってから布団に。うつらうつらしていた7時に還暦熟女の圭子さんから「ちょっと電話できる?」とLine通知。直ぐに折り返すと「昨日片浦レモンを狩りに行ったのだけど要らない?」とのこと。
何年か前に漬けたリモンチェッロもほぼ空なのでいただきたいと伝えると「持ってく?取りに来る?」ときかれ「もう少し寝たいから、2時間したら返事でいい?」と伝えると「あ、寝てていいよ。届けて玄関先で帰るから」と言われてしまい、反射的に「お家上がっていってよ」と引き留めてしまいました。
「じゃあご飯作ってあげるから。何が食べたい?」と訊かれ「サラダが沢山食べたい」と答えると「2時間したらいくね」と通話が切れました。
仕事机周りが人をお招き出来る状況では無かったので、イヤイヤ片付け。嫌でもやってしまえば気持ちがスッキリしますね(笑)お風呂も同じだよなーと思い、しっかり目にシャワーを浴びて布団に潜り込みましたが、お風呂のせいか眠気は飛んでしまい、ウトウトきたタイミングでチャイムが鳴り、鍵を開けると、大きなトートバックを2つ抱えて圭子さん登場。「寝ててー」と言われて布団に戻ると、台所から響く家事の音が心地よく今度は眠れました。
「ひろさん起きて」と身体を揺すられて、目を覚まし、そのまま圭子さんの手を取ってベッドに引き込んでデコルテにキス。「ご飯出来てるよー」とちょっと抵抗されましたが、胸に顔を埋めて身体を触りまくると、抵抗無くなりそのままセックス。
いざ挿入しようとして、床頭台の小引き出しからローションを取ろうとすると「いつもの持ってきてるから。ちょっとバッグ取ってくるね」と立ち上がり、いつものラブリュイール取り出してきました。うんうん(笑)圭子さんもやる気あった様でなにより(笑)
あそこに顔を埋めて、舌と指で念入りに愛撫しながらリュイールを塗り込む間「舐めててね」と声を掛けると両手でペニスを握って扱きながら、玉や鼠径部、アナルまでペロペロしたくれました。朝ちゃんとお風呂しておいて良かった(笑)
このところ圭子さんとするのは、圭子さんの自宅、畳にお布団ばかりでしたが・・・ベッドでするとなんか違いますねー浅めに腰を揺する時すごくスムース。圭子さんの反応もいつもと違い、感じ始めるのが早い感じ。
ローションを出そうとした時、目についた縄手錠を引っ張り出して、手首を縛り頭の上で押さえつけてゆさゆさと揺すると「ああーん」とすごく甘い声が出て「イク、イクイク、あ、やだ、もうイク!」とあっさり登り詰めてくれました。私もストレスからか早く射精がしたくなり、圭子さんを引き起こしてバックにして、早めに腰フリ。明るい中後ろから見ると圭子さん脚細っそいなー
中に出すと、ご飯の前にシャワーしなくちゃいけないなと「圭子さん飲んでくれる?」と声をかけると「ひろさんの出したいところでいいよ」と言ってくれたので、そのまま立ち上がって前に回り込み仁王立ちフェラ。
両手首を縛られたまま、扱いて舐めてくる圭子さんがエロく見えてあっさり登り詰めて「あ、イクイク!いきそう!」と声を上げると口を大きく開けてくびれたところまで咥えて、強め早めの扱き。かなりたっぷりめの射精になりましたが、溢さず受け止めてくれました。圭子さんもフェラチオ上手くなったなー
ペロペロ舐めながら「1回目だとなんか匂いが強いね」と言われたので「あ、なんかごめん」と謝ると「全然。ひろさんの精液芝生みたいないい匂いするよ」と先っぽをクンクン嗅がれてしまいました。なんか恥ずかしい(^_^;)
縄手錠を解きながら「これ、いきなり怖くなかった?」と訊くと「ひろさんがしたいなら、何してもいいよ。ドキドキしたし、私も好きだと思う(笑)」と抱きついて頬にキスしてくれました。
衣類を貸して、たっぷりのサラダとポークソテーのブランチ。少しのんびりした後は、一緒にお土産のレモンを洗ったり拭いたりした後、やはり持参してくれたウォッカと氷砂糖にピーラーで剥いた皮を入れてリモンチェッロの仕込み。残った綿と実に、皮付きの実を加えてコンフィチュールを作って瓶詰めしてで、なんだかんだ15時までダラダラしてしまいました(^_^;)
「時間まだ平気?」と訊くと「ひろさんが平気なら」と言ってくれたので、またベッドルームに引き込んで本日2回戦目。
圭子さんの目が、枕元に放っておいた縄手錠にチラリと動いたので「これ、またしたい?」と訊いてみると、恥ずかしそうに俯いたので「後ろ向いて」と背中を向けさせて、後ろ手で縛ってから愛撫。抱きつけないのがもどかしそうで、腰の後ろに手を回して手を握ってあげると、目が切なく「解いて」と訴えておりましたが・・・解いてあげない(笑)おっぱい、お腹を沢山愛撫。アソコは触りすぎると後で痛くなってしまうし、セックスが辛くなってしまうので控えめに(笑)
気持ちよくてはぁはぁしている圭子さんの縄手錠を解くと、ギューっと抱きついてくるのがかわいい(笑)圭子さんを上にして騎乗位。両手をつなぐとちょっとニコっとしてから一所懸命腰を振ってくれました。少し疲れた様子が見えた所で交代。体位をバックにしてなるべく滑らかに腰を振って早や目の射精。ペニスを抜くとそのままうつ伏せにペタリと潰れて、クタクタな圭子さん。薄がけを掛けて、手を握って髪を撫でる内にすうすうと寝息を立てて熟睡。私もそのままうたた寝。
トイレに起きてベッドに戻っても圭子さんは眠っていたので、ベッドルームの扉を閉めて晩ごはんの下ごしらえをしてから、またベッドに戻ってウトウト。
いつの間にか眠っており、目を開けると「おはよ」と撫で撫でされて、また少しイチャイチャ。勃起してしまい「まだしたい?」と目を覗き込まれ「手と口でしてくれる?」とおねだりするとキスをしながら片手で乳首、片手でペニスを弄ってくれて、途中から自分で扱いて舌と指で乳首を弄ってもらって高めて、最後はまたフェラチオで射精。「いっぱい出てすごいね」とペニスをツンツンしてくる圭子さんの髪を撫でながらしばらく過ごしてからシャワーにでました。
既に19時になっていたので、夕食も一緒にすることにして、途中だった料理は圭子さんに引き継いで、私はスナックエンドウの筋取り。平和な日曜の夜、いいなー
21時半、車まで圭子さんを送って解散。
予定の仕事はできなかったけど、良い休日でした。