やっぱり熟女 - 熟女体験談

まだ新入社員だった23歳の頃、20歳年上の人妻ＯＬさんに仕事を教えられていました。
43歳の大先輩でしたから、真面目に教えてもらっていました。
仕事を教えてえ貰うことも半年もすると、二人の間に信頼関係が構築され、時には本気で厳しく叱られたり、逆にメッチャ褒められたりするようになりました。
そんなある休日、私は大学のある街から就職先のある街へ引っ越してきていたので、街を散策するのが休日の過ごし方でした。
近所の公園で一休みしていたら、水野美紀さんに似た奇麗な女性が犬を散歩しているのを見て、あれ、どこかで見たことがあるようなと思ったら、先輩ＯＬさんでした。
いつもは紺色のスーツにタイトスカート姿でしたが、この日は普段着で、イメージが全く違い、私に気付くと、近づいてきて、暫くおしゃべりしました。

その日以来、ＯＬさんを見ると水野美紀さんに似た美人にしか見えなくなり、しかも、いい匂いがしてくることに気付き、私の下半身が反応し始めました。
20歳も年上の中年女性に、異性を感じてしまった私は、とても焦りました。
ＯＬさんは43歳、私の母は48歳、母と5歳しか違わない女性に異性を感じるなんて、信じられませんでした。
でもそれは、今考えると熟女のフェロモンだったのでしょうね。
でも、ＯＬさんを見ると凄くドキドキして、次第に仕事が手につかなくなり、叱られました。

咎められたので、正直に話しすると、暫く困った顔をしたＯＬさんは、土曜日、以前会った公園に来るように言われました。
そこに行くと、ＯＬさんが車で迎えに来て、私を乗せると、
「絶対に秘密にしてね。今週、単身赴任中の夫が帰らない週なの。だから、あなたの思いを遂げさせてあげる。だって、近兄若い男性から好意を寄せられるなんて、嬉しいもの・・・」
絶対に実ることはないと思っていた思いを伝えられただけでなく、その思いを遂げることができるなんて、幸せでした。
ＯＬさんは、特にその後ろ姿に色気あって、お尻の辺りのラインが抱きつきたくなりました。

私は、20歳年上の女性とセックスするなんて、今まで考えたこともありませんでした。
第一、40代の女性を性の対象と見ることは想定外であって、イメージはババア一歩手前の身体でしたが、全くそんなことはなく、かえって大学時代の元カノよりエロさは上でした。
中年女性独特の色香は、若い私を悩殺しました。
セックスの経験が豊富そうな黒乳首、そして黒いオマンコ、広げればピンクですが、閉じてるときはキクラゲみたいなビラビラがとてもエロかったです。

40代の既婚女性とのセックスは、鍛え抜かれた熟女のテクニックが凄くて、黒いビラビラをクンニで舐めると、女子大生と違って恥じらうことなく、素直に快感を享受していました。
また、フェラも女子大生とは違って、勃起をじゅるじゅる音をたてて、唾液を垂らしながらしゃぶっただけでなく、タマタマも口に含んで、舌で転がされました。
セックスは、人妻ですから妊娠させたら大変だから、コンドームは絶対条件でした。
体位も正常位だけでなく、女子大生は恥じらう娘上位や後背位もさせてくれて、その反応の淫らさに興奮していました。

ＯＬさんとの関係が一年になる頃、正常位でセックス中に、ディープなキスを交わしていると、20歳も年上の人妻さんを本気で愛している自分に気付いていきました。
水野美紀さんに似た奇麗な熟女さんという範疇を超え、乳房を揺らして喘ぐ40代の中年女性の美しさに、その熟した女体の魅力に、溺れていったのです。
少しだけ贅肉が付き始めた中年女性の女体って、ピストンした時に、微妙に波打って、乳房も少し垂れかけ始めてて、でもそれが妙に艶めかしいんですよね。
大人の女性を抱く・・・それは、若い男に撮っては、滅多に経験できないことです。

それから、旦那さんというこの女体を占有する権利を有する男性がいて、月に二回帰ってきて、ＯＬさんを抱いたであろう後の密会は、萌えました。
ＯＬさんのキクラゲオマンコをクンニしながら、昨夜はここに、おそらくは生のままの勃起が挿し込まれ、ＯＬさんをヨガらせたんだと思うとたまりませんでした。
他の男性がじっくり長年使い込んだオマンコを拝借し、本気で愛しあうことの興奮は、人妻とのセックスで最も興奮することではないでしょうか。
所詮叶わぬ愛ですから、思い切り楽しむ刹那の時間なのです。

それでも、ＯＬさんとは、2年半続きました。
平日、ＯＬさんが帰宅途中でほとんど毎日のように私のアパートに寄って、シャワーも浴びずにそそくさと脱いで、股間を弄り合ってセックス、所要時間は30～40分でした。
旦那さんが帰ってこない週末は、二人でお風呂でチチクリ合って、飽きるほどクンニして、フェラしてもらってまったりセックスしていました。
時間をかけて、コンドームは一日三個か四個使いました。
若かったですねえ・・・

だから、ＯＬさんとは、2年半で、600回以上はセックスしたと思います。
旦那さんが単身赴任を終え、戻られたことで関係を清算しました。
そして私は部署が変わり、ＯＬさんは同じ市内でしたが営業所の課長としてご栄転になり、顔を合わす事さえなくなりました。
「元気でね・・・」
ＯＬさんの最後の言葉でした。

憧れの熟女の素肌に触れる事が出来て、嬉しかったです。
40代の女体があれほど魅力的だと知った、充実した2年半でした。
ＯＬさんのレベルまでは行けないけれど、頑張る大切さを教わりました。
今の私があるのは、ＯＬさん、あなたのおかげです。
本当にありがとうございました。
あなたと会えなくなってすぐ、私は彼女ができました。
今、その人と結婚して3年になります。

現在私は30歳、妻は27歳、1歳の子供がいます。
ＯＬさん、あなたは今50歳ですが、お元気でしょうか。
きっとまだお綺麗なんでしょうね。
妻の女体はまだはち切れんばかりのプリプリボディですが、ＯＬさんの女体を知ったおかげで、妻が年齢を重ねて、中年になっていくことが楽しみになっています。
いつか、妻が40代になった時、私は妻の熟した女体を喜んで抱くでしょう。
その時、再びＯＬさんに感謝するるのでしょうね。
いつかもう一度会えたら、そのことを伝えたいと思います。