やっぱり熟女 - 熟女体験談

５０歳のサラリーマンです。
今年の２月に観光地で有名な温泉がある街に仕事で行きました。
ビジホに泊まり、ホテルのマッサージを呼んだら、コロナ禍もあり、暇らしく15分ほどで到着。

見た目、150cm、中肉中背、60代後半のチャキチャキな感じのある超熟女でした。

最初に横向きからスタートしてマッサージが始まり、技術としては普通以下で「ハズれた」と思って、おばちゃんの世間話や地元の名物などの話しに徹してました。
マッサージ後半は仰向けで、おばちゃんはベッドに正座して、足を下から順に揉んでいました。
おばちゃんを下から見上げたら、胸が大きいことに気づいて、ムラムラしてしまいました。

エロい風なマッサージは無さそうだったのでそこは我慢してましたが、熟女好きな血が騒ぎ、おばちゃんの太ももをすりすりしてしまいました。
手を払い除ける感じもないけど、話しに夢中で何もなかったようにマッサージが終わりました。
残り5分になって、「まだ時間あるけど、どっか揉んでほしいところある？」って聞かれたので思い切って「ハグさせてほしい」って言ってみました。

「もー、しょーないな、はい、どーぞ」って言って両手を広げてハグしました。
体制がイマイチだったので、仕切り直しで対面座位のように股間の上に座ってもらってハグしました。
1分くらいでしょうか。背中や腰回りも触りながら、大きな胸の感触も感じながらハグし続けていました。

首筋や耳に軽くキスをしたら、ビクってなったので、勢いで唇にも軽くキスをしました
調子に乗って服の上から胸も触ったら、スポーツブラのようなワイヤーの無いブラで乳房の大きさや柔らかさがよくわかり、おばちゃんも興奮してました。

そのまま腕枕したままベッドに横たわり、胸を触りながら軽いキスをいろんなところに繰り返していました。

10分くらい時間オーバーしていたので、「ちょっと帰らなあかん」っと言って起き上がりました。

そして４週間後にまた出張する予定だったので、電話番号聞いて終了しました。