土曜日、お取り寄せしたばかりの牛肉のフレークを持って「私もお願いしてもいい?」と言われていた、還暦熟女の圭子さんのところにお届けに行ってきました。
前にも頼まれたことあったねーもう随分一緒にいるねーと話していたら、突然「こんなおばあちゃんに付き合わせてごめんね」とトーンダウン。
これまでも無かった訳ではありませんが「私、お別れしなくていいのかしら?」とちょっと深刻な空気になってしまい、焦りました。
「おじいちゃんおばあちゃんになったら、茶飲み友達になって貰わないとなんだから、そんなこと言わないで」とナデナデ。「うん、ありがとう」とキスしてきてくれて落ち着くと、パンツの前を撫で撫でしてきてくれました。
圭子さんは、胸元の大きくU字に開いたピンクのフリルシャツ。こちらは首から手を挿し入れて、浮いたブラの隙間から乳首を軽くクリクリ。薄いグレーのスカートをたくし上げるとブラとお揃いの白のスベスベした下着。後ろから抱き上げて、膝に跨がらせてキスをしながら、胸とアソコを愛撫。
「ねぇお布団敷かないと」と何度か止めてきたのですが、そこは敢えてスルー。首に舌を這わすと反応は一層大きくなり、何も言わなくなりました。
「ちょっと待ってね」と声を掛けて、勝手知ったる他人の家、バスタオルとタオルケットを集めて戻り「このまましてもいい?」と訊いて、頷くのを確認すると、ソファーにバスタオルを敷き、私は裸になり、圭子さんはスカートを腰まで捲くってショーツだけ脱がせた状態にしてアソコに潤滑剤を塗ってから挿入。
腕は私の頭を掴んだり、ソファーの背もたれを掴んだりと動き回っていたのですが「おっぱいイタズラして?」と促すと「ねぇ気持ちいいの?これ気持ちいいの?」と繰り返しながら高まり、私も「あ、イク!いっちゃう!」と震え、声を出して射精。
クッタリした圭子さんをソファーに横たえ、自分はソファーの足元にタオルケットを広げて横になったのですが「そんなとこに寝たら身体痛くしちゃうよ」と止められて、結局隣の客間に布団を敷くことになりました(^_^;)
布団敷いてしまえば・・・お手軽ドライセックスだけって訳には行かなくなりますよね(^_^;)汚す前にスカートを取り、上も脱がせお互い身体を撫で合い、あそこの痛みの具合を確認して潤滑剤を塗り直して2回戦目。
圭子さんが疲れない様に、痛くならない様に挿入したままキスや、タッチを愉しむ感じのセックス。ちょっと掠れた声で控えに喘ぐのが可愛らしい。アソコの潤いが少し足りなくなったところで抜いて、しっかり布団を被りました。
抱き合って布団を被ると、5分もせず圭子さん熟睡。布団を出て素肌に上着とショーツだけけて中庭に出て一服。暖かくなったなー
裸になって布団に戻ると「タバコの匂いする」と小さな声。「あ、ごめんね」と声を掛けると「んーん、ひろさんの匂い」「身体ひえひえだよ」とあったかい身体を押し付けてきてくれました。体温が妙に心地よく私も寝落ち。目が覚めると2時間が過ぎていて、隣に圭子さんは居なくなっていました(^_^;)前日、前々日とよく眠れていなかったのがスッキリ。
置き着になっているTシャツ、パーカー、スウェットが枕元にあったので、身に着けて起きるとテーブルにメモ。「ちょっと買い物に出ます。3時には戻ります」と書かれた字が綺麗。プレゼントを貰うと添えてある一筆箋やメッセージカードを思い出して甘い気持ちになっていると車の音がして圭子さんが帰ってきました。「起きたの?おやつにする?」と和菓子の支度をしてくれたので、私はコーヒーを淹れて午後のお茶タイム。
3回戦目は圭子さんの体力的に無理なので、一緒にお風呂して、手と口で2回目の射精をさせて貰い、お風呂後一緒に早めの夕食。
食後はすこし早い桜を探して近場にドライブに出てお茶して帰宅、解散。昼間着ていたお洋服に薄手のコートを羽織っただけでしたが・・・暖かくなりましたね。日が落ちても寒くない。
昼寝が長すぎて夜全く眠くなる気配無し(^_^;)コンデジのメモリーも尽きたのでデータ整理。圭子さんとは普通の写真しか無いなーたまにはエロいの撮ろうかなー(笑)
内職が無いと夜が長くて辟易。もう少しゆっくりしてくれば良かった。
別の熟女さんに紹介されて始めたお付き合いもそろそろ8年目。長くなったなー
本当におじいちゃんおばあちゃんまで一緒に居られるかな?