幼少期から柔らかい乳を持つおばさんが好きでしたが、そんな簡単に夢は叶いません。だから高校時代は毎日の様に満員電車でおじさんから痴漢されていました。内気な私の大学時代は、新宿や飯田橋の成人映画館でまたもやおじさんにフェラされていました。
あれから何十年経ったのでしょう、もう還暦も過ぎましたが、今でもその時の快感を思い出します。女性とでは得られないあのスリル、背徳感、それは何事にも変えられません。
実は私は触るより触られる、するよりされる方が好きなのです。緊縛講習会に行った時も、縛るより縛られた方が良かったです。それに私は乳首がスイッチです。舐められたり背後から乳首とアソコを弄ばれたら、、、、多少の同性経験はあるものの、やっぱり私は垂れた乳を持つおばさんが好きなのです。
人生も終盤に近づき、まだまだおばさんに対してムズムズしている毎日です。