僕がSMしてる相手の晶代は65歳です。亡くなった夫が建てた田舎のラブホを一人で経営してます。晶代の何より好きなのは羞恥が激しいこと。僕の好きなおへその高さまであるオバサンパンツ一枚に剥いて縛ってラブホの敷地内を歩かせると半泣きになって「赦して」「こんなおばあちゃんを虐めないで」と訴えるけど、もう色がピンクに戻った乳首を勃起させてオバサンパンツを濡らします。管理人室に戻って自分の濡らしたパンツを頭から被せて挿入するとたまらなく良い声で泣きます。僕が帰る時には「また来ておくれ」と何枚かのおこづかいまで持たせてくれるから、本当に自分のおばさんを犯してるような気持ちになります。