やっぱり熟女 - 熟女体験談

やすこ（65歳）は、子供の幼稚園のパートの先生。
夕方のスーパーでばったり会いました。見た目は、買物をする普通のおばちゃんです
しかし、おっぱいがでかい。園では、普通の会話する程度で、想像オナニーのおかずにする程度。
「今日、妻が夜勤で一人なので、ご飯を買いに来ました」
「私はいつも一人なんですよ～」　なんと旦那は他界しており未亡人だったのです。
「迷惑じゃなかったら、一緒にいかがです？」
これは、かなりエロいお誘いだと思い、買物して、車で家までついていきました。

食事中に、４年前から一人で寂しいなど、身の上話。僕は妻が夜勤の時は、子供を祖母に預けて、一人時間を楽しんでることを報告。
「エッチなDVDとか見てるのでしょ～？」
「そうなんです。年上のお姉さんが好きなんです」
「どんなの見てるの？」と言いながら、顔を近づけてきます。お互い少しアルコールの匂いが感じられる距離。
携帯で熟女ものの動画を見せると、「私ぐらいの人なんですね～こんなおばちゃんでするの？」
もちろんすでに僕の股間は膨らんでます。が、このやり取りを楽しむために、やすこを焦らします。
「先生は、エッチな動画みたりするんですか？」「見ますよ～こんな動画とか」
なんと、年下系とSMものでした。どうやら、年下男に虐められるのが好きなようです・・・