やっぱり熟女 - 熟女体験談

互いに時間が合わず、二週間以上も開いたが久々にメンエスの出勤時に予約を入れた。
来週は仕事終わりにホテルに行く約束もしているが、最近自分で抜いてないのでムラムラしっぱなしで仕事にも支障がでるほどなので諸々の用事を振り切って抱きに行くことに。

久々に会うと、初めて会った頃に比べて表情が柔らかくなったと思う。どうやらセフレとは言いながら向こうは思慕の情があるみたいで、ハマっていってくれているようだ。職場でも良いことあった？など聞かれるあたり浮かれているのだろう。

軽くイチャコラしつつ雑談に興じていたが、シャワーに行こうとすると「浴びなくても良いよ」と一言。どうやら我慢が出来ないらしい。とは言えマッサージも受けたかったのでとりあえず施術してもらう。

しかし足のマッサージもそこそこに鼠蹊部に移ると、勃起を誘うようにエロい触れ方をしまくり当然のようにコチラもガチガチに。けしからん熟女にお仕置きをせねばならんと全裸にひん剥き、コチラから攻めまくることにした。何もしていないのに濡れそぼったマンコにむしゃぶりつき、指で中にも刺激を加えつつ何度もイカせるとグッタリするが今回はココからが本番である。

先日ドンキで無線式の防水電マを購入し持ち込んでいるのだ。おもむろに取り出した電マを小さめの振動で当てていくと、しっかり気持ちいいようで喘ぎが止まらない。Gスポットと合わせて刺激を繰り返すと、尿意を感じたのか焦り出す。恐らくこのまま続けたら軽く潮吹きしたと思うが、今回はメンエスの部屋なのでここの確認までで充分。来週のラブホでめちゃめちゃに吹かせまくることにして挿入することに。

もはや生でセックスすることに忌避感は無いようで、お互いの粘膜を擦り合わせるとビクビクと身体が跳ねる。
ゆっくりと馴染ませながら挿入れていくと何か違和感？というかなんというか。
メチャメチャ締まりが良くなってる気がする…。こんな感じだったかな？狭いところに無理やり押し込むように奥に刺激を与えるとオーガズムに達したらしい。が、コチラも今回は余裕なし。溜まっているのもあるが、明らかに感覚が違う。セックスが好きになったとは言っていたが、性感の開発が膣周りの括約筋の発達に繋がっているのかも。イキまくると名器が出来るということか。

何とか落ち着きを取り戻し、今回はいつもより短い合体になると予想して電マも駆使してイカせまくる。向こうも少し声を抑えるコツを掴んで来たようだが、私が辛抱たまらんので結局喘がせまくってしまった。反省。

グッタリした彼女に風呂場でフェラで抜いてほしいとお願いして、一緒に風呂場へ。
どんな風にするのが気持ちいいのか聞かれるが、今度動画でも観て一緒に勉強しましょうと答えておいた。
そもそも溜まりまくってた上に生マンコで扱きまくったので直ぐにイキそうになり、彼女の口の中に大量射精。今回は吐き出させたが、ゆくゆくは何も言わずに飲み干すようなエロ熟女に仕込んでいきたい。
その辺りのエロに対する知識が少ないので動画観て勉強は意外と良いかも。


時間が少し余ったのでピロートークという名の雑談タイム。
今後どのようなプレイをしていきたいか、という話題になったが向こうはあまりイメージが湧かないらしい。
コチラは既にプランを考えていて、少し暖かくなったらセクシーランジェリーを下に着て薄手のシャツとジャケットでプチ露出&野外プレイを提案。
オープントップブラとクロッチレスショーツならいつでもどこでも刺激ができるのでやってみようと思う。というか既に注文済みだ。
来週のホテルの後の飯屋はその格好で行かせるつもりである。

ホテル→飯屋→ホテルのお代わりまで行けたら良いなぁ