やっぱり熟女 - 熟女体験談

続きですが、タイトル入れ忘れてました…
後、しおりは背は160ぐらいの若干ぽっちゃりで、垂れ気味のFカップです。最初見た時からぽっちゃり熟女好きな自分にはたまらない見た目でした。まぁ正直顔はそこまで美人とは言えない感じです。

しおりの家までは徒歩で10分ぐらいとかだったと思いますが、手を繋ぎながらかえりました。
家について、ソファで軽く話をし、またキスをしてると、しおりが「シャワー浴びよう」と言い、一緒に入ることに。
お互いの服を脱がし、しおりの裸を見ると勃起が収まらなくなっていました。しおりもそれに気付き、自分の股間に手を伸ばすと、擦りながら「嬉しい～チンチン硬くなってくれたんだ」と言って「パンツおろして見せてね」とパンツをおろされました。しおりはパンツをおろし、ビンビンなチンポを見ると「凄い。おっきいし、硬い。」と言うとフェラし始めました。
ネットリと舌が絡むようなフェラが最高に気持ち良かったのですが、「続きはシャワー上がってからね」とお預けに。
シャワー後にベッドに行くと今度はこちらからしおりを責めることに。マンコは既にびちゃびちゃに濡れていて、クンニをすると「恥しい」とか言いつつ大きな声で喘いでました。
その後またフェラしてもらい、挿入へ。しおりからは「生理は無いから生で挿れて中だしして良いからね」と言われてたので、もちろん生ハメ、中だしでフィニッシュ。
その後、次の日帰るまでに口にマンコにと何発出されたかは覚えてません。
それからは予定があえば会ってセックスしまくっています。もちろん、マスターのお店に2人で飲みに行ったりもしています。
マスターとは、相手の交換や4Pの計画もたてています。しおり達もお互いの相手とどんなセックスしてるとか、報告しあってるようで、お互いの相手のチンポに興味あるような感じなので、そのうち実現しそうだなと楽しみにしています。