やっぱり熟女 - 熟女体験談

私が５３歳の時主人が亡くなりパート仕事を探してると映画館の受付がありました。行ってみると成人映画館でしたが時給も良かったので務めることに、
１１時から１５時までのパート暇です、お客さんからお金を受け取り入場券を渡すそれだけしかもこんな映画館なので来るのは中高年から老人までも
ちろん男ばかりです。お客さんは多い日でも１５人くらい平均して８人です、しばらくして仕事にも慣れたころトイレにいつたときの事です
女子トイレは鍵がかかってます、館内にあるんですが後ろの壁のところに２人の人がいました、　席が空いてるのにこんなとこで見なくてもそう思ったんです、
チラッと見ると驚いたことにお互いのオチンポを触りあってました、ある時は河畔しい肌の人のオチンポを咥えてることもありました。映写室の人にこんな事
してるけどと言うと「ここはホモの溜まり場それも年寄りばかりだけどね」と言われビックリしました。
私は気にしないようにしてましたがある日見た光景に私は興奮したんです、それは全裸の人が身体中を３人の年寄りから触られまくっていて気持ち良さそうな
顔をしてました、つい見てしまったんですがその時全裸の人と目があい舌を唇から出し入れしながら私にウインクをしたんです。すぐ戻りましたしばらくして
その人が出てきました、私は顔を伏せ「有難うございました」と言うとその人が「おばちゃん毎日男同士がしてるの見てマンコ濡らしてるんでしょ男がレズ見て
チンポ硬くするのと同じだよね」そう言って帰って行きました。その人は週に一度来る人でしたあの日から３回目の時です、「ここは年寄りが多いから俺みたいに
少し若いのが行くと喜ぶんだよこれが欲しくてね」そう言いながらズボンからオチンポを出しました、ビックリして声も出ずでも目だけはしっかりとオチンポを
見てました。大きくて太いオチンポでしたしかも勃起させてるんです「皆これが欲しくてね」と指で摘まみ動かしながら館内に入っていきました。
　　中略
　仕事が終わると彼とホテルに行ってます、彼には奥さんがいてＳＥＸもしてるそうですが淡白な奥さんで満足できず若い頃に覚えた男同士の行為で発散させてるとの事でした。
私は彼の大きな太く血管が浮き出たオチンポの虜になってしまいました。オマンコで逝ったあとは私が腰に付けたペニスバンドで彼のアナルに入れ彼はまた逝ってしまいます。