やっぱり熟女 - 熟女体験談

発送の遅れていたプレミアムバンダイ、空条徐倫モデルの下着受け取りました（笑）
購入の代行を依頼されていたCさんに連絡すると「木曜に取りに行くから」と一方的にデートの日程調整されてしまいました(^_^;)まぁ想定の内でしたけど（笑）

前回は水曜夜からのお泊りで、1回射精するごとにハートの撃墜マークをお尻にマジックで描くと云うおふざけをしたら、カッスカスまで搾られるハメになってしまいましたので対策。「婬紋」とか言われるデルタ地帯（笑）によく似合うタトゥーシールを用意しました（笑）

CさんVIOは脱毛サロンでツルツルですが、前の繁みは私の好みに合わせて残してくれています。でも・・・たまに剃ってツルツルにしてみたい勝手な男なんです、わたし（笑）
シール貼るのを言い訳に剃毛プレーも楽しめるかなーと（笑）

今朝はいつもの休み通り5時起きでランニングして、食事を済ませ、車とスクーターの洗車をしているとCさん、予想外の朝8時過ぎに来訪。そのままCさんの車に乗って喫茶店で2回目の朝ごはんに付き合わされ9時半帰宅。

届いた下着を試す前にと入浴することにして、お湯を張る間にタトゥーシールを見せて説明すると「ひろさんしたいの？いいよ」と言ってくれましたが、ヤル気満々なのは見て取れました（笑）ムッツリスケベ（笑）毛を剃らなくてはいけないこと理解してる？（笑）　

お風呂が溜まる前に下半身裸にさせて、先ずはボディーシェーバーで刈り込み。元より体毛の濃くないCさん、この時点でほぼツルツルみたいなもの。「男の人って無毛好きよね」とちょっと呆れた感じに言われてしまいましたが「ちょっとごめんねー」と剃り残しを処理する真似でアソコを指で開くと中は濡れて光ってました（笑）指摘すると「バカ、スケベ！」と頭を叩かれましたが、私がスケベなら、Cさんはムッツリスケベ（笑）

お風呂に移動して、シェービングクリームをたっぷり盛り付けてＩ字のカミソリを出して剃りそり。殆ど毛穴も見えないCさんのアソコ。基本前だけ毛があるのが好きなんですが・・・たまにはパイパンも良いものです（笑）
それにしても暖かくなりましたねーお風呂場も寒くないし、そのままそこでセックス始めたくなってしまいましたが、軽いクンニのみに留めて身体を拭いて裸のままベッドに移動。

ベッドでは直ぐにタトゥーシールを出して「どの辺にする？」と声を掛けながら、あちこちに配置するフリをしながら、恥丘をスリスリ。「そこ、そこでいいよ」と言ってくるのを「この辺かなー」としつこく触っていたらすっかり黙り込んで、荒い息をつくばかりになってしまったので、意地悪はそこそこにしてゴシゴシ擦りつけて貼り付け。ピンク系にしたのですが・・・黒1色のやつの方がエロかったかなー？また付き合ってくれそうなら、改めて別の色のやつ買いますかね（笑）

メインは下着の試着・・・と言うかコスプレ遊びなので、あんまりしつこくはしなかったつもりですが、コレはエッチだ（笑）

下着は黒のSサイズのセットと、オレンジのMサイズのセット2組を購入したのですが、今日は黒の方。ブラ、ショーツともイメージ上手く取り込んでいる感じで良かったですが・・・ガーターベルトがまたよきよき。
ストッキングは付きませんので、それはCさんの持参だったのですが、いいカンジだー（笑）やや小ぶりだなーと思っていなくも無いおっぱいも、ノンワイヤーのブラだと膨らみがすごくきれい。ブラとセットのチョーカーも深い谷間の間では映えないでしょうねー残念なことがあったとすれば髪の毛かなーCさんはショートなので、徐倫みたいなお団子は作れませんでした。

折角なのでカメラを出して撮影会。2シーズン、ほぼ観きっただけあってジョジョ立ちも決まって・・・似合うー（笑）

とか言いながらこちらもショーツ1枚、勃起で前をパンパンにしており「ほらーもういいでしょ？こっちおいでよ」とベッドに引き込まれてイチャイチャを開始。

下着マニアなCさん。普段は身に着けている下着お値段の張るものが多く、下着をつけたままのエッチは殆どさせてくれないのですが、今日の下着については事前にオッケー貰っておりました。
眠っている時にはやや陥没気味の乳首もブラ越しに存在を主張しており、Cさんも気分乗っている様でしたので、デコルテ周りを中心に、吸い付くようなキスをしまくって愛撫。

いくら許可を貰っていると言っても、卸たての下着をみょーんと伸ばすのも躊躇われ、ショーツを脚から抜くと「ん、ありがと」とキス。

流石に徐倫としているつもりになれたり、イメプレしてみたりな気持ちにはなれませんでしたが、捲くったブラに抑えつけられて歪んだおっぱいとか、ガーターベルトとストッキングの間の肌の白さとか、細かい部分に興奮してしまい、時折身体を起こしてその姿を眺めては抱きついてキスと、かなりしつこめなセックス。

元々Cさんのあそこはきつくて、気持ちを高めて集中して腰を振れば、比較的容易に射精までいけるのですが、イキそうになったら腰を止めてを繰り返していたら、私より先にCさんが感極まってしまい「えーん！気持ちいいよー」と涙零しはじめてしまい焦りました。「ねーもーイッてよー」と涙と鼻水を垂らす彼女を見て急に高まりが抑えられなくなり射精。後でクンニするためにも外出しにしようとしていたのですが、弾けるように射精してしまい、間に合わず半分くらいが中に・・・折角貼ったタトゥーシールですから、精液でベトベトにしたかったので、残りの精液が飛び散らない様に、手でせき止めて下腹部にベッタリ。手についた精液はCさんの口元にかざすとペロペロ舐め取ってくれたので、その後タオルで拭いて、スマホを手に取りタトゥー周りとアソコが写るように撮影。照明が足りなくて暗い画像になってはしまいましたが、あそこから垂れる精液と、婬紋の上に留まる精液、かなりイヤらしい写真が撮れました。
顔を手で隠させて、股間から煽りで更に数枚。手前ピンの奥ボケ、後ピンの手前ボケ、どちらもなかなか・・・

中に出してしまったので、いきなりはクンニもしたくなく、一旦横に並んで寝てキスハグ。しばらく撫でてから撮ったばかりの写真を見せると、やはりタトゥーシールが気になるようで、何回もコマを送ったり戻したりして確認していました（笑）

気付くと時間は13時を回っていましたが、食事をするほどお腹は空いておらず、Cさんに下着を着け直して貰ってから起き出してコーヒー。下着が似合うことを褒めたり、サイズ違いで買ったオレンジの方を上からの当ててみたりして過ごし、14時頃になって「まだ間に合うかも」と慌てて服を着て以前から話題にしていた食堂へ。丁度ラストだった2種類の定食を食べて帰宅。

今度は完全に裸になってベッドでイチャイチャ。下腹部のタトゥーシールを貼った辺りを撫でながらクンニ。あ、さっき中出ししたの忘れてた(^_^;)彼女の匂いでは無い香りが(^_^;)今更やめられず、指も使いながらクンニを続けて軽くイカせて潮を吹いたところでバックにして挿入。

すごく気持ち良さそうにしていたのですが「ねーせっかく貼ってくれたのにタトゥー見えない」と言われて、正常位を挟んで騎乗位に。「ひろくんじっとしてていいよ」と言われて男マグロ（笑）胸に手をついて乳首をいたずらしながら、腰を上下にするCさん。「やっぱりダメだーうまくいかない」とギブ（笑）お尻を掴んで前後に揺すってあげると、あっという間に潮吹きながらの絶頂。「やっぱりひろくんは上手だね」と頭撫で撫で・・・え？なに？(^_^;)

タトゥーシールはもう一枚青系があり、ベッドでイチャイチャする内に「ひろくんも貼ろうよ」とねだられて、Cさんが左の腿に貼られてしまいました(^_^;)
せっかくなのでタトゥーシールが写り込む様に記念撮影。結構長いこと、顔が映り込むヌードはNGだったのですが、いつの間にか解禁されてますね（笑）

晩ごはんは外で食べることになったので、シャワー。シールは剥がそうと思っていたのですが「このままでいいよ」と言われて、私も剥がせず・・・現在も太ももに貼り付けたままです(^_^;)

車を出すのが面倒になり、珍しく二人でラーメンを食べて、帰宅後またちょっとのんびりして「明日は忙しいから」と言う彼女を見送って先程解散。独りになって、のんびりビール中。

今日は射精は少な目になりましたけど、なーんか良い感じでした。ビールもご一緒出来ていたらもっと良かったんだけどなー

タトゥーシール、貼られてしまうと剥がし難い。Cさんもおんなじかなー