昔訪販をしてた時のことです。狙い目は私の好きな熟女たちといっても50代半ばから60代半ばがが好きです、そんな時ある家の庭
の物干しにピンクの下着がありあたりに誰もいなのを確認し一応「こんにちわ」と声を掛け庭に入りブラジャーを取り物置小屋の陰で
センズリしました。下着泥はダメですが物干しに揺れる下着は興奮するので時々してます。次に行ったときも下着が干しててまた
センズリをしてると70位のお婆さんに見つかりました、ヤバいと思ったんですが怒鳴るでもなく私を見ながら笑ってました、私は
チンポを仕舞い謝りながらブラジャーを返そうとすると「そんな汚いものいらないわよそれよりあなた病気なの」「エッ何ですか」
「だってあなたのソコおかしいんだもの」まだ笑ってました、「違いますよ病気なんかじゃないです」「ホントなのチョと見せてよ」
「あなたその色で若い子がいると思ったんでしょ残念ねそれ私のよさ~イイから見せなさいよ」もう恥ずかしく下を向いてると
「そんなの見たことないわよさ~お婆ちゃんに見せなさいよ」萎えたチンポを見せました「そんなのでちゃんとHできるのかたくなるの」と
言いながらチンポを摘ままれました、摘まんだ指先を少し動かされると気持ち良くなり勃起してきました、私のチンポは異常です太さは
3センチくらいあるんですが長さが亀頭の括れから下1センチ位しかないんです、せいぜい6センチ位勃起してもオシッコの出る穴が
かろうじて出るくらいの短小包茎しかも毛が邪魔なのでパイパン。「ホント珍しいわね ねあなたちょと家に来なさいよ」逃げようと
すると「いいから誰にも言わないから」なんか怖そうでも後々警察沙汰になってもと思いついて行きました、家に着くとビールを出してくれ
ニコニコと言うかニヤニヤしながらどこかへ電話をしてました。少しして二人の女性が来ました、どう見ても70半ばか後半「ネ~何よ面白い
ものってスゴイの」「そうなの子の人私のブラジャーでHしてたのよ」もうその話で盛り上がってましたが「それがねこの人オチンポ凄いの
あんなの見たことないわ、それで二人に声かけたのもう長いこと男のアソコ見てないでしょ凄く立派よ ネ~お兄さん脱いで見せてあげなさいよ」
携帯を片手にそう言われまずいと思いズボンを脱ぎました、「パンツも脱いで~」みんなハシャイデいます捕まるくらいならとパンツも脱ぎました。
一斉に気勢を上げながら笑い出し側に来てじっと見つめられ最初の婆さんが「これチャンと出来るの女の人と」と言いながらまた皮を摘まみ動かしまし
た。婆さん相手に見られ触られながらなんか興奮して勃起すると「悪いけどそんな小さくてちゃんと出るのね~ちょっとしてみてよ」もうここまでされ
言われるとどうせお互い見ず知らずと思い皮で包まれた亀頭を擦りました。コソコソ話しながら目だけはチンポを見てました。
「アッアァ~~逝くッ逝きそ~アアア~~」と皮の中からドロドロと精液を垂らすと、ワアワア~キャ~キャ~言いながら一人が「凄いわ~
男の人が逝くとこ久しぶりよ~興奮しちゃったわ~」といきなりチンポを咥え舌を絡めだしました。それがきっかけとなり三人から襲われ?とうとう
三回逝ってしまいました。 そして毎週日曜日は婆さんたちの家に行くようになったんです。超熟女の虜になりました。
少しして二人の女性が来ましたが白髪頭でどう見ても70半ば以上。
一人が「ネ~何よ面白い物って」もう一人が「そんなに珍しいの」「そうなのよこのお兄さん凄いのよこの人私のブラジャーでアレしてたのよ
オナニーよ」もうその話でワイワイガヤガヤ3人で盛り上がってました。