飲み屋街の奥の路地で婆さんが男に声を掛けてるのを見た、客引きかと思ってたが
どうも様子がおかしいので近くに行き聞いてると婆さんが「手でしてあげる1000円
でいいからーーーー」あんな婆さんじゃ誰も相手しないな そう思ってたが俺もスナックで
ママさんたちとエロ話で興奮した後なので声を掛けた、「どうかしたの」「ダメよ~
こんな婆さん誰も相手にしてくれないわよ~」こんな歳で訳があるんだろな そう思いながら
よく顔を見ると意外と可愛いしかし服装はみすぼらしかった。話し相手になってあげた、
経緯は置いといて今は湯沸し器もシャワーもない6畳一間と台所の3万円のアパートに住んでるという、
もちろん風呂とトイレはあるがガス代がもったいなく風呂もめったに沸かさないという、
俺のアパートに誘うと風呂にはいれると喜んでついてきた、風呂に入ってる時俺は婆さんの服を
洗濯機に放り込んだ時ブラジャーとパンティを見て(困難で男の気を引こうとしてたのかな)
それは薄い紫の下着だった。30分ほどして「私の服はどこ~」「洗濯してやってるよすぐ乾くから
それで我慢して」俺のTシャツとトランクスかなりエロい姿、ビールを出すとおいしそうに飲みながら
「有難うね久しぶりに大きなお風呂で気持ち良かった~」そう言いながら俺のズボンに手を置き
「お礼させてね」とズボンの上からチンポを撫ぜてきた、貌を見ないように目を瞑ってるとズボンと
パンツを脱がしいきなりチンポに舌を這わし始めたがすごく気持ちイイ「婆ちゃんチンポシャブルの
上手だね毎晩何本しゃぶってるの」「イヤなこと言わないでよ好きでしてるんじゃいいんだから」
「ごめんごめんでもすごく気持ちい」俺はシャツを脱ぎ裸になった、咥えながら両手が俺の乳首を
刺激しだした、俺は乳首も好きでセンズリしながら乳首を摘まむくらいで感じる場所だ。乳首を
グリグリされながら口の中で舌が這い堪らなくなった、快感で婆さんじゃなく熟女にされてると
思うように瞑ってた目を開け婆さんを見ながら「我慢できないよ逝ってもいい」「お客には外に
出させるけどお兄ちゃんならいいよ」と口の動きが早くなり逝ってしまった。「お兄ちゃん立派な
チンポしてるね~女がほっとかないでしょ」「ま~ねチンポは自信あるけどこのか男の体つきじゃ~ね
残念ながら女は居ないよ」「ウソでしょ~毎晩一人でしてるなんて」「ホントですよ俺の恋人はこれ」
と指をシャブッて見せると大声で笑い出し「あんた面白いね~可愛いわよ~」
長くてすみませんまた後でつまらない思い出話を書きたいと思います。