やっぱり熟女 - 熟女体験談

続きを早く！！

お～

奥さんは私を横にして乳首を舐めながらその舌が少しずつ下がり
チンポをシャブリ出しました雫と奥さんの唾液が混ざり快感、
そのままシャブリながら竿のシャブリ睾丸まで来たときは
もう逝きそうになっていましたシャブリナガラ亀頭の括れを
優しく指が動き我慢できなくなった時舌が睾丸の付け根から
アナルの側まで来たとき「アアア～～奥さんもうダメ出来ない
逝く～～」その時奥さんがチンポを咥えシャブラレ吸われとうと
う逝ってしまいました、今まで感じたことのない快感でした。
「ああ～スゴイわ熱い・・」「僕もこんな快感初めて・・・・」
そう言いながらＴシャツを脱がせブラジャーを取り乳首にむしゃ
ぶりつきました、オッパイの先の乳首黒ずんで太い乳首が固く
なっていました、私はシャブッタリ甘噛みすると声を出しながら
身体を震わせチンポを握ってきましたパンティを降ろし
シャブロウトした時驚きました陰毛がないんです剃ってました、
不思議な感覚でもう濡れているオマンコに舌を入れ動かすと
自分から私に跨りチンポを握りオマンコに入れました、使い
こなした腰の動きオマンコの中でチンポが遊ばれてる感覚
堪りませんでした。逝ったばかりなのにまたオマンコの中で
逝ってしまいましたが奥さんは離れようとせずオマンコの中の
チンポを味わって？いました。

「ああ～恥ずかしいわこんなことして・・・でも私も１０年ぶり
なのに・・でもあなたのアソコ凄い大きくて硬くて太いアァ～
恥ずかしいこんなこと言って・・でも主人アソコは・・」
ご主人の話をしだしました、ＳＥＸ好きで毎晩のようにしてた
ようですそれも色々な体位で道具も使われてたそうで剃ってたのも
語崇神から言われたそうでご主人も剃ってたそうです。
そして１か月ほどしたころ体をお互い愛撫してた時「主人が
一番喜んでたことしてあげようか」と６９になりチンポを
シャブッテた時いつものようにアナル側まで来た舌がアナルを
舐め始めたんです、「アッそこわ」　「いいのよあなたもきっと
好きになるわよ」確かにくすぐったいのは初めだけおかしな感覚
舌がアナルに入って動かされた時不思議と気持ちよくなりました。
萎えたチンポが固くなってきました、身体を入れ替え仰向けに
なった私の足を広げアナルを舌でつつきながらチンポを扱かれ
ました。この初めての感触に私は快感を覚えてきて「アァ～
奥さん凄いこんな感覚始めて気持ちイイ」　「いいでしょ主人が
好きなことよもっと良くなるわよ…力抜いて」奥さんが頭を上げ
私の足をＭ字にさせると唾液をアナルに垂らし指でアナルを
ツツキました、不思議な感触と快感に陥ってる私はされるままで
したそしてその指がアナルに入ってきたんですユックリと出し
入れしながら少しずつ奥に入るのが分かりました、そして
動くのをやめた後指先が何かを探すように動いたとき思わず声が
出ました、以下まで感じたことのない快感アアナルの奥で
ゆっくりと動く指先この快感がチンポにも伝わり雫だたれてきま
した身体中が震えていました、奥さんがもう一方の手でチンポを
摘まみ動かされたとき射精してしまいました。震えが止まりませ
んでした。　　　　「どう気持ち良かったでしょ主人好きなの
オチンポより感じるって言ってオモチャまで使うようになってたわ
ほんと変態ね～」「奥さん僕も変態かも気持ちいい感じ
まくってた」　次に会った時から本格的にアナルの喜びを
教えられた。