もうすぐ月末、また彼女と会える日が来る3年前から取り始めた新聞の集金人です。去年の春のこと、シャワーを浴びた後裸で頭を拭いてるのを彼女に
見られたんです、温かくなると秋ごろまではドアや窓を開けてるんです、「こんにちわ~」と言いながら中に入ってきたんです、偶然その時あの姿でした。
「アッごめんなさい」一瞬私の身体を見たような気がしました、下を向いたまま立ってたので慌ててパンツを履き財布を持っていきました、「お風呂に
入るときくらいドア閉めないと不用心よ」 「ああ~大丈夫ですよこんなボロアパートしかも一番奥だから来るのはたまに郵便配達と奥さんくらいだもの
夏になると部屋にいるときはいつも裸ですよ」「イイワね男の人わ私も一人暮らしだけど無理ね」「え~奥さん独り住まいなんですか」・・・その日初めて
新聞以外の話をしたんです。・・・「でも恥ずかしいな~アソコ見られて」「あら何のこと何も見てないわよ」と目が笑っていました・・・「気にしなくても
いいわよ大きさ何て」「ア~やっぱり見たんだ」「御免なさいねだって目の前だもの目に入るわよ」・・それからです彼女に可愛がってもらってます私32歳
彼女小野さん52歳です、月一の快感です。勃起しても皮被りで10センチほどのチンポも童貞ではなくなりと言うか奪われ集金日以外でも会う事もあり
30過ぎてもセンズリしかしたことのなかった私は精の快感に溺れてしまいました。独身とはいえ性経験の豊富な(たぶん)彼女に女性を快感にすることを
教えられ何よりも私自身身体中で感じる身体にさせられました。