やっぱり熟女 - 熟女体験談

私は44歳の既婚者です。
最近、お腹の肉が気になり始めてきたのでどうにかしないとと思っていたのですが、ジムに通う事に抵抗があり、何をしようか悩んでいました。
そんな事を妻の実家に行った時に、お義父さんに話したところ、プールで歩くのが効果的と教えてくださり、自宅からそれほど遠くない所に自営のプールがある事を思い出しました。
最初は1人で行く事に気負いはありましたが
もともと熟女好きと言うこともあり、淡い期待を込めてプールに。
プールに入って最初の印象は、思っていたより女性が多いように思いました。
女性と言っても、60代から80代ぐらいの老婆です笑
男性もそれなりにいましたが、やはり女性の方が、顔見知りの方々と楽しそうに会話をしながら歩いている様子です。
当然、知り合いもいない私は1人で歩きながら好みの熟女さんはいないか物色をしていました。
歩き出して小1時間過ぎた頃だったと思います
3人連れの女性が私に声を掛けてくれました。
「初めて見るお顔ですけどお一人ですか？」
私は「はい。今日が初めてなんです。」
と伝え、これからここに通いたいと思っている事も伝えました。
3人の仲間に入れてもらい4人で歩きながら、女性たちからの質問攻撃に答えていましたが、こんなに水の中で歩くのって体力が必要な事を実感していました。
休憩を入れながら2時間程歩き、その日は4人揃って上がる事に。
軽くお礼をして男女別々に更衣室に入りました。
シャワーを浴びて、身支度を終え更衣室を出て帰ろうと思いましたが、もう1度お礼を言いたいのと、もちろん下心もあったので先ほどの3人を待ちっていると10分程で3人で楽しそうに会話をしながらロビーに出てきました。
挨拶をしながら駐車場に向かい、改めてお礼をさせていただき、これからも色々とお世話になる事もあると思い、3人を食事に誘いました。
1人の方は都合があるとの事で帰ってしましましたが、2人は快く食事に付き合ってくれる事になりました。
おふたりの年齢や運動の後と言うこともあったので、私はお蕎麦と思ったのですが、いつもプールの後に行く個室の居酒屋のランチに行くことに。
食事をしながらも相変わらずの質問攻撃を受けながら会話をしていると、1人の方(初江さん72歳)とやたらと目が合う事に気づきました。
私も意識的に初江さんに目を合わせるように会話を進め、この人にターゲットを絞る事に決めました。
食事も終わり、気づいた時には15時になっていて、そろそろおひらきという時に、3人のグループラインに招待していただく事になりました。
自宅に戻り、先ずはグループに挨拶を入れ
次に初江さんにラインをしました。
初江さんには、会話をしていてとても楽しかった事と、このラインは他の2人には内緒にして欲しい事を伝え、またラインをしてもいいですか？と締めくくりました。
すぐに既読になったので、私もそのまま返信も待つ事に。
2～3分で返信があり、初江さんも私との会話が楽しかった事と、2人には内緒も承知してくれました。