やっぱり熟女 - 熟女体験談

またまた日記代わりに投稿です。

彼女の出勤に合わせて指名してきました。
彼女はど健全セラピなので、メンズエステのセラピストとしては正直人気がありません。上がりの時間に合わせて最終枠での予約していましたが、当然のように他には誰も入らず。
ケツが決まってるので早々に受付終了となりましたが、そうなると早めに入室するように向こうから提案されます。
仲良くなるとこの辺りは融通が効いて有難いですね。

コンビニでお酒とおつまみを適当に見繕い、彼女の待つマンションへ。
入室してまずは乾杯。時間にはめちゃくちゃ余裕があるので、安心して会話を楽しめます。

ここでの会話で、20代の頃の彼氏が露出NTRの癖の持ち主だった事が判明。どこまでしたかは詳細聞いていませんがそれが嫌で別れたとのこと。
そちら方面の開発に暗雲立ちこめますが、露出だけなら行ける気がする。

とりあえずお酒も飲んだところで、せっかくメンエスに来たのですから施術を受けなければなりません。私、普段は必ず紙パンツ装着する派閥の人間ですが、この人相手には今更なんでしっかり洗った上ですっぽんぽんで部屋に戻ります。

マニュアル通りの施術をする！と謎の宣言をされてマッサージを開始します。しかしながら全裸でのマッサージということもあり、鼠蹊部に入る頃には愚息も臨戦体制に。彼女も絶対にマニュアルにはない様なこねくり回し方で刺激を加えてきます。
四つん這いにさせられ乳首との二点責めに悶絶し、降参する様に仰向けになりますが彼女の責めは止まりません。
受けに回るとクソ雑魚の弱さを発揮する彼女ですが一方的に責めるのが嫌いなわけではない様です。いい加減このままではまずいとひっくり返して攻守交代。今日は指による中イキをしてもらうのが密かな私の裏テーマでしたので、下半身全体にスローな刺激を加えつつ性感を高めていきます。
腰をうねらせ快感に悶える姿は相変わらず堪らんモノがありますが、本当に私とするまで性に目覚めていなかったのが信じられないくらいの反応です。
存在の有無が未だに議論になるGスポットですが、彼女の膣内の上側にはしっかり気持ちいい部分があるようで指の腹で押したり擦ったりしていたら、内腿を擦り合わせているところを見るに絶頂に達する寸前まで来ているようです。
あわよくば潮でも吹かんかなーと思いながら刺激を繰り返しましたが今回はそこまで行かず。でもしっかり達してくれたようであっさりイってしまう自分に恥ずかしがる姿に私のムラムラも最高潮に。

前回は向こうから誘われての生挿入でしたが、今後も出来れば生がスタンダードになるようにしたいところ。ここは何も言わずに生チンポで彼女の膣口からクリを擦り倒してグショグショになったところでゆっくり挿入していきます。
ピロートークで聞いたのですが、やはり生とゴムありではかなり感触が違うようです。どちらが好きか、というのは聞いていませんが付けて欲しいと思ったらいつでも言って欲しい。私は生の方が気持ちが良いけど、絶対に付けたくないわけではない。と伝えているので、今後の流れ次第かなーと言ったところです。

さて、やっぱり声の大きい彼女ですが、これまでに比べてかなり我慢できているようです。私が加減しているのもありますが、声を押し殺しながら何度もイっています。
ここでムクムクと悪戯心が沸き立ち、2ストローク/秒程度のゆっくりした抽送で奥をネチネチ責め立てることにしました。これくらいなら息切れもしないので、相手が止めるまで無限に突き上げることが可能です。
多少声は出てしまいますが、キスで塞いだりして続けていると彼女の身体が跳ねます。それでも同じリズムで突き続けると1分程度で再び絶頂に達するようになり、更にそれを7～８回ほど繰り返したところで消え入るような声で「い…一旦やめて…」と伝えてきました。まだまだ先はあるのでしょうが言われたらやめる、という約束を守る方が大事です。動きを止めて抱き締めます。
その最中にも少し力んでペニスを膨らませたりすると快感が生まれるようで責めるような目つきで睨んできますが、可愛いだけなので少し腰を動かして黙らせます。
そんなこんなで4,50分も繋がっていたでしょうか。
流石に私が果てるほどの刺激を求めて腰を振ると彼女の声がえらい事になるので、フィニッシュは手と口でしてもらう事にしました。

彼女に使おうと思って買ってきたアイマスクを何故か私が付けて、無抵抗のまま責められます。
色んなところを舐め回され、ペニスを扱かれ続けた私は10分ほどで精を吐き出しました。

やはりお店ではセックスでのフィニッシュはなかなか難しいので今後もこんな形になるかなーと思いました。機会があればオナホでも持って行こうかな。

早く入った分、時間はまだまだ有りましたが、お互いシャワーを浴びて退室。近くの居酒屋で軽く飯食って酒飲んで解散しました。

来週、彼女の友達との女子会があるそうでその場でこの話をするのか？と聞くと、聞かれたら言うと思うとの事。リアクション含めてどんな感じになるか気になります。
5～6人での会になるそうですが、その内3名がすごいスキモノだそうです。今までは話の内容に付いていけなかったけど、そっちの派閥に入ってしまいそう、とは彼女の弁。

その女子会の後に次の予定を入れようと思います。
次回の裏テーマはオモチャの使用にチャレンジです。

少し自分も脳みそがピンクに占領されつつあるので、落ち着いて関係を続けていこうと思います。