結婚してから同居してます、経済的にもそして私が一人になる(主人は三年前に亡くなってます)ことを考え同居することになりました、でも一年前娘が事故に巻き込まれ亡くなり
それからは娘婿の良夫さんと二人暮らしです。ある日洗濯物を干しに2階に上がると良夫さんの部屋のドアが少し開いてて覗くと窓が開いたまま、閉めに部屋に入るとベットの掛布団から
ピンクの布が、見るとブラジャーの肩紐布団をめくるとショーツまでありました。なんでこんなモノを?とブラジャーを持った時指先に湿ったものが指先を見ると精液でした。
(かわいそうに、ユリが亡くなって寂しいのね)私は変に同情しました。下着を元通りにして部屋を出ました、その晩食事をしながら「やっぱり寂しいわよね私も主人が亡くなってから
寂しかったしね」ついそんな話になり暗い食事でした。その晩は妙に眠れずお酒でも飲もうと思い良夫さんを誘いに2階に行くと部屋から微かに声が聞こえました、そ~と扉を少し開け覗くと
思わず声が出そうになりました、良夫さんが裸でブラジャーを胸に当て触りながらショーツをあそこに当てオナニーしていました。慌てて台所に戻り気を静めようとワインを飲みました、
でも飲みながら頭に浮かぶのは良夫さんの姿若い逞しい身体そして立派なオチンポ、とうとう明け方まで眠れませんでした。翌日良夫さんが会社に行った後部屋に行き見ると下着は
見当たらないのですが屑籠にテッシュペーパーが捨ててありそれを取り見るとまだ乾ききっていない精液が付いていて匂いを嗅ぎました、クラクラシテしまいました放心したように
自然に私の手はオマンコを触っていました、もう忘れていたあの匂いそして勃起したオチンポフラフラとペーパーを握り自分の部屋に行き服をはだけペーパーを乳首にかぶせ揉みながら
ショーツを下ろし良夫さんのオナニー姿を思い浮かべながらオマンコに指を入れてしまいました。もう忘れていたオナニーなのに感じてしまいました。しばらく放心状態でしたが
我に帰りすぐペーパーを屑籠に戻しに行きました。 その夜の食事は何事もなかったように過ごしましたが良夫さんがお風呂から出てくるときいつもは気にしなかったパンツ姿、
立派な上半身の裸そしてパンツの中が気になってしまいました。そしてまたとうとう覗きに行ってしまいました。覗くと机に座った良夫さんの頭が見えたんですが頭が小刻みに動いていて
パソコンを見ながらオナニーしてるようでした、少しして立ち上がった時背中が見えましたその背中には驚きました、ブラジャーをしてたんです。さすがに耐え切れず部屋に戻りました。
翌日良夫さんの部屋に行きパソコンを開き探すとありました、考えもしなかった二人の行為、 「良夫さんさ~始めて私が興奮することを」ベットに座ったユリが目の前に座った良夫さんに
言うと良夫さんは裸になりブラジャーショーツを着けオナニーを始めたんです。それを見ながらユリも裸になりオナニーを始めました、私は見たくないと思いながら目を離すことは
出来ませんでした、想像もしたこともない淫らな行為私の指はオマンコに行ってましたそしてとうとう私は我慢できず裸になり「ああ~ユリそんなに気持ちいいの感じるの?
良夫さん私にもしてオチンポ欲しい~~」声を出していました。
少し長くなったのでそしてお昼なので又にします。