やっぱり熟女 - 熟女体験談

30代の熟女好きと言うか60代ぐらいのデブが好きな男です。休みの日早朝5時ごろ友人宅から自転車で帰っていると、デブっとしたおばちゃんが公園で座っていた。僕は公園の外に自転車を置きトイレへ。
トイレから出るとおばちゃんはまだいたので、おはようございますと言って一人分ぐらい間をら開けて座った。お散歩ですか？というと笑顔で、リハビリを兼ねて歩いてるのと病気自慢を語り始めた。適当に話を合わせちょっといたずらしようと思ってチャックをおろし、パンツの上からあそこを触っていた。
おばちゃんも視線が時々股間に行くが話続けていた。少し沈黙した時おばちゃんが、アソコ触ってるの？気持ちいいの？って言われたので。
はい、おばちゃんの体見てたらこんなになっちゃいましたとパンツから勃起したあれを出したら。あらあらこんなおばちゃん見ておかしな子だねと笑われたが、そのまま僕はおばちゃんの横で本気で扱き始めた。
おばちゃん見てて、こんなになっちゃってると言うと。気持ちいいのかい？見てるよと、僕のオナってるところを見ててくれました。
最後、出るよ出るとこ見ててと言うと、うん。見てるよと言われ僕は発射。
おばちゃんはティッシュを渡してくれて、気持ちよかったかい？久々に見たよありがとうねと言って去っていった。